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はじめのいっぽ

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日々雑感を記録します

医師 という 職業

妹が手術のため入院した。 およそ1週間程度で退院の予定で・・・

事前に、
     いつも通っている内科の医師のアドバイスを受け
     専門のクリニックの診断も受け
     しかるべく総合病院を紹介してもらい
     更にその病院で複数の科で検査を受け

「手術OK」のゴーサインを出して貰ったという過程を経て入院したのである。

本人も長年の持病から解放されたく「手術」の機会を求めていたがなかなかウマクいかないで今日まで来た経緯もあって、 是非今回は手術を! と切望していたので、やっと~と喜んでいた。
結果としては手術も成功し、いま術後の養生をしているところだが・・・

私としてはすっきりしないことが一つある。
身内の者として、担当医と麻酔科の医師からの手術についての説明に立ち会った。
その麻酔科でのこと。
例によって100%安全ということは無いということをくどくどと聞かされたのはともかくとして、
明日手術というこのタイミングで
  「なぜそんなに手術を急ぐのか?もっと暖かくなる春なり夏でもいいのではないか?」
との言葉が飛んできた。

なんということを!

明日の手術は、病院側と患者がキッチリとその意思を確認しあったこと。
緊張した顔をして聞いている患者に向かって何故この場でこんなことを・・・・。

諸々の検査をし担当医の意見も聞きかつ自らもOKを出しておきながらである。

病人は弱い!
身体は勿論、心には多大の不安を持ちながら相対しているのである。
この手術は、医学的には不安や懸念もあったのかも知れない。それらを超えてGOサインを出したということは、それなりの判断があったのではないのか、決断したのではないのか・・・

手術の前日の説明ということであれば 

準備は万端ですよ! 
私達に任せてください! 
あんしんしてください! 

など(表現は適当でないかも知れないが) 
患者の心のケアを第一に考えるタイミングなのではないのだろうか。

結果として 何事も無く 経過は順調であるのは幸いであるが、

マタマタ 医師の資質を考えさせられる事例にぶつかってしまった。

このての話題(体験も含めて)には事欠かない・・・
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by m-morio | 2006-03-04 10:46 | 日々雑感 | Comments(0)