ブログトップ

はじめのいっぽ

hiro1029.exblog.jp

日々雑感を記録します

受け売り現代史 イスラム Ⅱ

◇イスラムに関する書物を読んでいると悩ましいことがあります。
用語が難解である上に、その表現が必ずしも統一されていません。
同一の人物でも、日ごろ新聞で目にする表現とかなり異なる表示をされると別人・別物と錯覚すること度々です。
アラビア文字で表記された単語の発音が、アラビア語、ペルシャ語などの言語によって異なることや、それらの英語表記をカタカナに直したものが多いからのようです。

例をあげて見ましょう

イスラムとイスラーム、ムハンマドとマホメット、スンナ派とスンニー派、サッダーム・フサインとサダム・フセイン、ホメイニーとホメイニなど枚挙に暇もありません。

「岩波 イスラーム辞典」というのがあります。f0020352_16452882.jpg
書物によっては、前書きでこの辞典に準拠して表記します・・・と断り書きをしているケースも見受けられます。「シーア派 台頭するイスラーム少数派」(中公新書 桜井啓子著)はその例です。

◇余談を一つ
 市民カレッジでは、講座が始まる前に参考書の一覧を届けてくれます。
でも、それが一週間ほど前に届いていました。
先月の講座で「もっと早く」との要望があったとか。
そんなことがきっかけになって、次回はアメリカを取り上げること。
そして、その事前の参考書として「好戦の共和国 アメリカ~戦争の記憶をたどる~」(岩波新書)が紹介されました。f0020352_1649127.jpg

昨年の9月に発売の新書で、大手の書店なら何時でも入手できるだろうと高をくくっていたら、とんでもない。K書店、S書店など3店を回ってみたが在庫なし。

講座で紹介されたのが影響して売り切れなのかも?!
受講生は45人前後だからなぁ
などと思いをめぐらせながら、取り寄せをお願いしてきました。

半数の方が購入するとしても20冊か・・・案外販売促進に寄与しているのかも。。(~o~)


などとくだらないことを。。。。
[PR]
by m-morio | 2009-04-01 16:50 | 市民カレッジ | Comments(0)