ブログトップ

はじめのいっぽ

hiro1029.exblog.jp

日々雑感を記録します

スプリング・エフェメラル

f0020352_13111697.jpg

久しぶりに宮の丘公園を散策しました。
旅にでていましたので、今年は出遅れました。 エゾエンゴサク や エンレイソウ はもうその姿を見ることが出来ません。
一番元気があったのが この ヒトリシズカ です。
ニリンソウもまだ生き生きしていました。
f0020352_13112856.jpg

この後、クルマバソウ、マイヅルソウなどが楽しめます。

近所の庭はチューリップが満開。
f0020352_13114543.jpg

新緑の香りを胸いっぱいに吸い込んでの散策はほんとうに気持ちが良いですね。

春のほんの短い期間だけ花を咲かせるフクジュソウやエゾエンゴサクそしてカタクリなどの植物を「スプリング・エフェメラル」と呼ぶことを熊五郎先生に教わったことがあります。
エフェメラルというのは「短命な」という意味だとか。
でも、その一生は必ずしも短命とは言えないようです。
カタクリが例にとりあげられることがあります。
このカタクリ・・・
1年目は糸のように細い葉が一枚出るだけ
2年目はもう少し大きな葉
3年目はさらに大きな葉
開花するまでに7、8年かかるとか
その後、日当たりが悪くなると花をつけず、条件が整うとまた開花する・・・
というサイクルを繰り返し、40~50年も生きるのだそうです。
ということは、その年、年に私たちが楽しむのは短くても、決して短命な植物ではないということのようです。
[PR]
by m-morio | 2009-05-13 13:32 | 宮丘公園 | Comments(0)