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はじめのいっぽ

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日々雑感を記録します

ただいま整理中

というか “処分” と言い換えるべきかも・・・。

狭いマンションの一室の隅っこに鎮座している本箱が満杯です。
残しておかなければならないという本はありません。
どうでも良い本ばかりなのですが、なんとなく溜めてしまって、溢れんばかりに詰め込んだ結果、本箱は悲鳴を上げています。机の周りにも“積んどく”の残骸です。

なんとかしなければ・・と思いつつもとうとうこの日まで引き伸ばしてきました。
実は、市民カレッジの参考書も溜まってきたことやら、受講の都度1冊のファイルが出来ていきますのでその保管場所にも困っています。

暫く、体調がイマイチだったこともあるのですが、そちらの方はあの“劇薬”で小康を保っていて、多少“ハイ”な気分ですよ。
なんだか、スポーツ選手の薬物使用の気持ちが少し分かるような気がしています。
通院は、2ヵ月毎が、2週間毎に短縮されていまして、頻繁に病院通いをしているため、先々の予定が立てられないというのが現状です。特に、旅行など・・・はです。
一時的に増量した「薬」も減量過程に入りましたが、通院が2ヶ月間隔に戻るには暫く時間がかかりそうです。

脱線しました。

本のことでした。f0020352_14395092.jpg

◇・・・ということで今、少しずつ“処分”を始めました。
そうです、古本屋さんへ持っていくのです。
わが家の近くに3軒の古本屋さんがあったのですが、昨年1軒が閉店しましたので今は2件。
折角、“売る”のですから、少しでも高く!と考えるのが人情。
そこで、まず文庫本60冊を同数に分けて1軒目を訪問しました。
過去の経験からこの程度のものならこれくらいとの胸算用がありました。
係りの若いお嬢さん曰く「410円」ですが、よろしいでしょうか? 心の中では えっ! と驚きもしましたが、いまさらやめたとも言えず うなづく。

次に、もう1軒へ。同じように30冊を預けました。
1860円で、ほぼ妥当な金額ではありました。
この差はなんだろう?
以後、初めの店には出向きません。
経済学的にも「お金や商品は高きに流れるもの」なのです。
まぁ、みみっちい話ではありますが。 塵も積もれば。。。

◇今、あるシリーズで買い揃えたものを読み返しているのですが
整理の作業中に、もう一度読んでみようかという気にさせる本が出てきました。
中をパラパラとめくって見ますと、これが「字が小さい」(文庫本)ため少々躊躇します。色もあせていますので本屋さんが引き取ってくれるかどうかも怪しい代物です。
この年になると、活字の小さい古い文庫本は敬遠します。最近のものは、随分読みやすくなって嬉しい限りですが。

さて、どうしたものか?その一冊で手が止まってしまいました。
「高層の死角」森村誠一著 ・・・第15回江戸川乱歩賞受賞作品(昭和44年)
裏表紙に「空前の二重密室トリック」を使った・・・とあります。
もう、その筋書きも、トリックのことも全く記憶にありません。
新装版を購入しようかなぁ・・とも考えます。ちなみに、手元にある文庫本は定価340円。
新装版は恐らくこの倍はしましょうね。
値段はどうでもいいのですが・・。この一冊の処遇に悩んでいます。

そんな日々を過ごしながら、少し本箱にゆとりが出始めました。
もっともっと処分してスペースを確保しなければ、身辺の整理ができません。

・・・にも拘わらず、
今日も1冊の本をゲットしてきてしまいました。
「マドンナ・ヴェルデ」海堂尊の最新本です。
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by m-morio | 2010-04-01 14:47 | | Comments(0)