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はじめのいっぽ

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日々雑感を記録します

最近の心境・・

◇「時代小説」を好んで読んでいることを過去のブログでご披露しました。
どちらかというと江戸・下町の人情話が好きです。
そのお陰で何となく(?)江戸時代の庶民の日常生活を通して当時の世の移り変わりを漠然と理解している
・・・というとんでもない錯覚に陥り、妄想を抱いています。

小説というものは「作り話」です。
どこまでが事実なのかわからなくなることもしばしばです。

ノンフィクションの時代小説というものはあるのでしょうか。
吉村昭著「大黒屋光太夫」などはこの部類にはいるのかも!?

最近の心境・・・
いつまで“外国”の歴史にばかり執着しているんだ・・・
と自問しています。
そろそろ「日本の現代史」に取り組んでみようかなという気持ちが日々強くなっています。

そんな意識で書店をぐるぐる回っていて、立派な教材(参考書)が見つかりました。
エラ~い大学の先生達が執筆されていますので少々とっつきづらさがあります。

「シリーズ日本近現代史」(岩波新書)です。
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2006年に第1巻が発行され、先般、シリーズ10巻目「日本の近現代史をどう見るか」が出版されました。これが最終です。

このシリーズは、
幕末・維新、憲法、日清・日露戦争、大正デモクラシー、満州事変・日中戦争、太平洋戦争、占領、高度成長、ポスト戦後
と時の流れに沿って書かれているようです。

取りあえず、第10巻を手に入れました。

「はしがき」に
「近代の幕開けを告げた開国から150年余、
日本は何を求め、どのような歩みをすすめてきたのでしょうか。
21世紀の日本は、いかなる歴史的な文脈を抱え、これからどこへ行こうとしているのでしょうか。
そして私たちの一人一人は、日本社会の歴史にどう関わっていけばよいのでしょうか。
こうした問題を考えるためにスタートした「シリーズ日本近現代史」は・・・・」
とあります。

世界情勢の動きに注目しながらも、そろそろ日本の近現代の歴史にその意識を向ける時期がきたような気がしております。

10冊の新書を読むだけでも大変な時間と根気が必要なのでしょう。

取り組みますと、何らかの区切りをつけられるまでに1年では無理なような気がします。

いつから取り掛かるか・・は未だ決めていません。

只今70歳、物忘れも日々進行しているような気がしています。
残された時間は多くはありません。
呆けが進むのを少しでも遅らせるためにも早いほうが良いのかも知れません。

「(世界の)現代史」と「日本の近現代史」を並行して学ぶのはちょっとしんどいかなぁ。

直ぐにでも始めなければ、時間切れということにもなりかねません。(~o~)
「現代史」のようにブログ上で整理するか(できるか)も全く見当もつきません。

取りあえず、
最終の第10巻を手元に置いています。今のところ「積読」です。

この本は、シリーズの「総まとめ」の位置づけなのでしょうが、「導入書」として活用できそう・・・です。

身体のほうが、思うように動かなくなりました。

書物を手にしたり、PCの前に座る時間が長くなり、視力も落ちてきました。

写真を撮る時間が少なくなりましたので、その余裕を当てましょうか。

いつものように、

ボチボチと、

気の向くままに、

ゆっくり歩んでいくことにします。
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by m-morio | 2010-04-15 13:45 | | Comments(0)