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はじめのいっぽ

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日々雑感を記録します

”井蛙”のつぶやき・・まだ 小説を

「木曽路はすべて山の中である」
という書き出しで始まる大作を読んでいます。
日本の近現代史に取り組む前に、まず小説からということで 「くろふね」 「落日の宴」 に次いでこの本を手に。
島崎藤村著 「夜明け前」 (岩波文庫)
昭和初期に書かれたこの歴史小説は、今日でも比類ない最高傑作・・・といわれるとか・・・。f0020352_14572435.jpg

もちろん、作者や題名は承知していましたが、読んだことはありません。
歴史小説であることすら知りませんでした。
ましてや、歴史小説の最高傑作だとは・・・・。

1929年(昭和4年)から1935年(昭和10年)まで、中央公論に掲載された。
(古希を迎えた私も 未だ産声をあげていません(~o~))

主人公 青山半蔵(木曽路11宿の「馬籠宿」の本陣・庄屋・問屋の若き当主)の眼を通してペリー来航から明治維新の激動期を活写する大作。
岩波文庫で第一部(上・下)、第二部(上・下)の4冊です。
文庫本の初版が1969年(昭和44年)、以後増刷を重ね、最近では2009年に第7刷発行となっています。
人気は衰えないようです。

読み終えるには1ヶ月もかかりそうで、いつになったら本題に着手できるのでしょうか。
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by m-morio | 2010-05-17 15:07 | 井蛙のつぶやき | Comments(0)