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はじめのいっぽ

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日々雑感を記録します

受け売り 現代史  アラビア半島 その6

◆タンカー襲われる?
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28日ホムルズ海峡で大型原油タンカーが襲われた(?)らしい。
襲われたのが事実なのか、何らかの事故なのかはっきりしない。
この地区については地図を参考にしていただきたい。
アラビア海からペルシャ湾への入り口。赤く塗った部分はオマーンの飛び地の国土。
この報道を聞いて、一瞬”海賊”を思い浮かべた。 あのソマリアは地図上ではすぐ南側に位置するからである。

タンカーは外部から攻撃を受けた疑いが強いらしいが、その襲撃者は不明だという。

この海峡付近は、中東から日本に原油を運ぶタンカーが頻繁に通航する。
統計(日本船主協会)では、昨年1年間に加盟社の計約3400隻が同海峡を通っているが、攻撃を受けるなどの被害はなかった。

 防衛省によると、ソマリア沖のアデン湾で活動していた海賊は最近、各国海軍による監視の目を避けるため、 アラビア海までは活動域を拡大している。                                              ホルムズ海峡はアラビア海のさらに北側にあるが、海賊が使う小型船でたどり着ける距離ではないという。
国際海事局の統計でも、海賊の発生はほとんど報告されていない。 
「小型船舶で活動しているアデン湾の海賊が進出したとは考えにくい」。 
・・・・関係者は首をひねる。

 船舶関係者の間では、「安全な海域」が共通認識だったという

 防衛省によると、ホルムズ海峡やペルシャ湾一帯は、アフガニスタン周辺のテロ組織が、イエメンやアフリカとの間で武器や麻薬などを輸送するルートになっているという。                                   同省幹部は「テロ組織による襲撃の可能性も捨てきれない」と話す。

過日の講義でも触れられたが、イエメンの山岳地帯にはテロ組織が住み着いているらしい。
訓練を経て、アフガニスタンやパキスタンへと送り込んでいる懸念もある。

このタンカー事件が単なる事故であればいいのだが。。。。
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by m-morio | 2010-07-29 11:32 | 市民カレッジ | Comments(0)