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はじめのいっぽ

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日々雑感を記録します

2011年 春 の講座が・・・

日本近現代史のほうは、遅々として進みません。
やっと、参考書:シリーズ②「民権と憲法」(牧原 憲夫 著 岩波新書)を手にしています。
この参考書は、明治10年からおよそ10余年間の移り変わりを、政治を中心に展開していきます。
目次には、「自由民権運動」「憲法と議会」「自由主義経済と民衆の生活」「学校教育」などが項目として挙げられています。
現在の日本の基礎を作り上げる過程を勉強しようと思いますが、なかなか七面倒くさく、かつ硬い話題です。

併せて、「坂の上の雲」(司馬遼太郎著 文春文庫)にも取り組んでいます。
本書は、四国松山出身の秋山好古(よしふる)、真之(さねゆき)兄弟、そして正岡子規の三人を中心に描いた作品で、全8冊に大作です。

明治維新によって、近代国家を誕生させ、国際社会の仲間入りもその緒についたばかりの頃、明治政府は、欧米各国からこのアジアの小国を “野蛮な国” とみられることを恐れていた。

さらに幕末から続いている不平等条約を改正してもらうには、ことさら文明国であることをアピールしなければならなかった。

そんな時代背景を念頭におきながら、新書と小説を並行して、それぞれを紐解いていこうと思っています。



ところが、もたもたしているうちに、市民カレッジの(世界の)「現代史」(2011年 春)の講座が今日から始まりました。

再び、日本史のほうは小休止状態になってしまいます。 手を広げすぎましたので、やむを得ないですね。

ところで、アフリカ大陸や中東が騒然としています。前項で触れました。

この事態は、「現代史」の講座として取り上げるのに格好の題材だなぁ・・・
講師による解説も聞いてみたいな・・・
と考えていました。

本日の冒頭に、講師が若干このことに触れられました。

この講座のテーマなどは、ほぼ半年前に決めるのだとか。
次回の7月は「中国」を予定しているとのこと。

いま、世界を騒がせている「民衆による政変」は、世界の現代史を学ぶには極めてタイムリーな題材だとは思うのですが、お役所が運営する生涯学習センターですからなかなか融通が利きません。

講師が、テーマの変更を打診しても色よい返事はもらえないらしい。

交渉の結果、5~6月に特別講座の時間を設ける方向で検討することになりそうだとか。

今日の講義の感想文に ”是非開講を・・・” と追記しておきました。
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by m-morio | 2011-03-03 15:17 | 市民カレッジ | Comments(0)