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はじめのいっぽ

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日々雑感を記録します

京都散策 ・・町家の巻・・

京都の町家 という建物をご存知ですよね。 
瓦屋根、格子戸でウナギの寝床などと表現されていますが・・・
右の図のように間口が狭く奥行きが深い造りになっています。f0020352_12534518.gif
これはその昔、間口の幅によって税金が課せられたためとか。現存する町家のほとんどが、明治から大正時代に再建されたもので、築50年から100年以上のものまであります。 
孫のたっくんは、1月から この 町家 に住んでいます。
その前景です
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下の写真は、引越しする前で家財を入れる直前の様子です。それまでの住まいではこんなにかけっこはできませんでしたので大喜びの様子が良く分かります
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少し 町家の内部をご説明しましょう。
格子戸をくぐると、土間が奥のほうほ伸び、それに沿って部屋が並んでいます。
「店」は仕事場や商売のための空間、「中の間」はお客を向かえる場、「台所」から奥が身内が使う部屋になります。
見せ庭、玄関庭(ここは吹き抜けになっている)、走り庭は言わば土足で歩く場となっています。

現在のたっくんの家はどうなっているか?
といいますと、大分様子が変わっています。
大まかな構造は変わらないのですが、内部を改築しています。
走り庭の箇所は台所と一帯にして居間として使っています。台所には今風のキッチン設備が整っています。奥の間に続いた部分の走り庭は物置に改造され、洗面所、風呂場も真新しい設備に入れ替わっています。
坪庭もあります。(図にある 蔵 はありません)
2階もありますので家族3人にはとても広すぎるスペースですが、収納スペースが少ないので一部物置に変身していくのでしょう。

階段は、こんなに急勾配・・
たっくんはバランス良く玩具を持ってスイスイと往復しています。
じいじは手すりにつかまり、へっぴり腰で・・
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内部から道路を見ますと「地蔵尊」が・・
町内のあちらこちらでこの地蔵尊が見られますが子供達を守っているとか・・・
たっくんは 毎日 この地蔵尊に手を合わせてから保育園へと向います。
お寺が運営している保育園なので自然と身に付いてきたようです。
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by m-morio | 2006-04-24 13:31 | たっくん