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はじめのいっぽ

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日々雑感を記録します

子熊ちゃんの死

昨年10月に、NPMの掲示板に
近くの公園に熊が出没するので、いろいろ試行錯誤しながら追い払ってきましたが
効果がないので駆除することになり檻を設置しました。
捕獲しその命を絶つのだとのことでした。しかし、結果として熊は現れず檻は撤去されました。
美味しい食べ物がなくなったのか
寒くなったからなのか
周囲に人の臭いで一杯になったのか
・・・といろいろ言われていました。
理由は何であれ「駆除されることにならなくてホットしました・・・」

と書きました。

先日(10日だったでしょうか)、小熊に関するこんな報道がなされました。

市内中央区盤渓の林道に小熊がうろついているのを散歩している人が発見。
警察署員が一時捕獲、猟友会のメンバーが付近を捜索するも親熊は見当たらず、
区役所職員などと検討し、親熊の元に返すことにし発見場所に放してやった・・・。
生後4ヶ月程度のヒグマで体調40㌢、体重8キロの雌 だったとか。
ところが、翌日死んでいる小熊が発見されました・・・
親熊に会うことができずさらに雨が降っていたので体温を奪われて衰弱死してしまったようです。

この報道をテレビで観て思うのですが・・・ 
専門家は「小熊に人間の臭いがつくと親熊も警戒する」といいます・・
大勢の関係者、マスコミが押しかけての対応ではその付着した臭いは相当なものだったのではなかろうか・・・
親熊を極度に警戒させたがための悲劇・・と感ずるのは考えすぎなのでしょうか。
それと 本当に”迷子(熊)”だったの?

何度も書きましたのでご承知のように我が家の近くの公園にも熊が出没して一時入園禁止となる・・ということがここ数年続いています。
このように間もなく190万都市にならんとする札幌の近郊ですら熊さんは暮らしているのです。
こんな環境に住んでいるせいでしょうか、私の中では ビクマ は 愛すべき動物 として定着しています。

なんとか うまく共存できないものでしょうか・・・・・

昨年晩秋の写真ですが・・
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by m-morio | 2006-05-15 10:59 | 日々雑感 | Comments(0)