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はじめのいっぽ

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日々雑感を記録します

白内障 Ⅲ

両目の手術が無事終了した。
左目の術後、ほぼ1週間が経過。
具合は悪くない。
ただ、これまでは、裸眼でも新聞は読めた。
しかし、術後は一変した。
遠方は比較的よく見えるが、手元はダメだ。
即ち、従来とは真逆になったのだ。
これは些か困った。
(これまで使っていた)手元用の眼鏡を掛けて何とか新聞等は読める。
当然だか未だ眼鏡の調整はしていないのだから遠方用などはむしろ掛けないほうがよく見える。
眼鏡の調整は1か月程度の経過観察後との指示。

▼医院内に置かれているパンフにはどちらにするか(遠方重視か近方重視か)選択できると明記されている。
だが、事前に何の説明も問いかけもないままどんどん準備が進められていった。
完全な患者無視だ。
看護師が適当に選択結果を記入したのか?・・・と勘ぐりたくもなる。

宣伝文句は 「懇切丁寧な説明」・・・と謳っているのだが看板倒れ。

このクリニック(開院から3年ほど)は、看護師が行った検査結果を基に医師が最終診察をする。
検査に時間がかかるが、医師の診察は1分程度。
印象としては、流れ作業で、いかにスムーズに患者を捌くかに気を使っているように伺われる。

私のように病院慣れ(病院ズレ)している患者にとっては、とてもじゃないが“良いクリニック”とは言えない。

白内障の手術実績は年間300件を超すことが自慢のようだが、「医師と患者の対話」が殆どなく、患者の事情や希望を聞く姿勢がないクリニックはやはり及第点は与えられない。

▼では、なぜこのクリニックを選んだのか。
 要は、メガネ店の担当者の勧めに乗ってみたのだ。
私が抱える持病は市内の総合病院を利用している。 勿論眼科もある。

にもかかわらずこのクリニックにしたのは、近くて、通院に便利、技術は確からしいとの評判・・・による。
総合病院は遠い。車で40分。当然予約制。

今回の2回の手術では、2週間の内7日間の通院を要した。
このうちの何回かは瞳孔を開く目薬を入れられる。
とても車を運転しての通院は叶わない。

まあ、確かに技術的には問題なく終わったようである。
いろいろ文句はあるが今回は “良し” としよう。
ただ、では次に目が不具合になったとき、このクリニックの門をたたくのか。

今のところ何とも言えない。

本音は、“気持ちよく受診したい”のだ。

急を要する状態ならば行くことになるのかも?
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by m-morio | 2015-11-21 13:40 | 日々雑感 | Comments(0)