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はじめのいっぽ

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日々雑感を記録します

年賀状雑感2016

暮れには、いつものように喪中のお知らせを頂く。
自分の年齢を考えるとやむを得ないのだが、故人の御年は90歳を超えている方が多くなった。中には100歳の天寿を全うされた方も・・。
勿論、知人の親御さんなど親類縁者の方で面識はないが、心からご冥福を祈る気持ちになる。

昨年で、一番ショックだったのは同い年の友人の死だった。
大動脈瘤破裂による急死。
同期会の常連で年に何回かは顔を合わせていた仲だったのでその知らせは衝撃。
ただ、訃報は後日開かれた同期会で知らされた。
幹事さんによると、葬儀は「家族葬」という形式によって執り行われたのだそうで、奥様と面識があった幹事さんすらも焼香させていただくのに難儀・・・だったとのこと。
そんな経緯もあって、葬儀を混乱させてはご遺族の本位ではなかろうとの判断で、同期の諸君には直ぐには知らせなかったとのこと。
些か年賀状とはかけ離れるが、この「家族葬」というのには私個人はもろ手を挙げて賛成はしていない。家族には、焼香してくれる方々を拒むことはない・・と言っている。

さて、今年の年賀状。
少なくなったとはいえまだ結構な通数。
付記されている言葉は
「体力が落ちた」「癌の手術を受けた」「長年の持病のその後」「傘寿を迎えました」「字を書くのが辛くなったので今年が最後です」など病気や老いを訴える言葉が多い。

嬉しいことに「(m-morioの)賀状を毎年楽しみにしています」との添え書きには感激。

孫からは、一人前の賀状が届くようになった。
少年の成長を目の前にして感慨もひとしお・・
背丈はあっという間にじいじを上回ってしまった。

一緒に仕事をした女性からは「定年目前ですが退職しました」とある。
同年齢の友は「大学設立に奮闘中」とか。
「転職してもうひと頑張り」というのもある。
時は流れる。
亡くなった人に哀悼の意を表するとともに、幸いにも生を長らえている私らはしっかりと生きていかねばならない。
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by m-morio | 2016-01-19 18:23 | 日々雑感 | Comments(0)