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はじめのいっぽ

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日々雑感を記録します

K書房

f0020352_9121020.jpg私の住んでいる地区に、品揃えがユニークなことで評判の書店がある。
時々訪れては暇つぶししている。
何が奇抜なのか?
その1 
新聞でも紹介された店なのでご承知の方も多いことだろうが、「いい本なのだか、売れない文庫・新書」をどっさりと陳列している。
手作りのビラに「新潮文庫700点、岩波文庫1,500・・・など 計4,300点」を揃えて・・・とあります。最近は"売れない"ばかりではなく"売りたい"本という掲示が登場した。
眺めているとなかなかおもしろい。
遠い昔に読んだ本や えぇ~っ こんな本が売れないのというのもある。
マルクスの「資本論」なんてのはなんとなくそ~ね~と納得してしまうが、夏目漱石の「坊ちゃん」「吾輩は猫である」もある。曽野綾子の「太郎物語」などは私にとっては懐かしい一冊である(あらすじも忘れたので、もう一度読んでみようかな)。
ただ、良く分からないのだが、まだまだ売れているのではないの!というのもあるから・・。
昨日購入したうちの一冊は初版が昭和55年4月で確かに25年以上も前の本だが、平成17年5月57刷だ・・・まだまだ"現役"なのではなかろうか?
こんど行ったら聞いてみようかな! その"選考の基準"を・・・

その2 
本屋のオヤジのおせっかい「中学生はこれを読め!」だ。
これはおよそ500点くらい。リストをみると記憶にある書名がけっこう出てくるのだが、果たして自分が読んだものなのか有名な書物なので読んだと錯覚しているのかが分からなくなってしまう。
例えば「星の王子さま」「三国志」「赤毛のアン」など・・・恐らく読んでいないだろう。
意外なのは「放課後」。この本はご承知のように東野圭吾の出世作で江戸川乱歩賞受賞作である。こんなものも勧めているいるんだぁ~。
あの本もありましたよ。
NPMの掲示板で触れた「蝉しぐれ」「ハッピーバースデー」も。
今日の収穫は写真の一冊です。
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お近くにお越しの節はのぞいてみてください・・・年中無休ですから

この帯を集めると図書券をゲットできますよ。 ご参考まで!
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by m-morio | 2006-01-05 09:21 | | Comments(2)
Commented by landscape-stories at 2006-01-07 01:33
何かで読んだことがあります この書店のこと。
「売れないけど良い本」とかランキングつけているんですよね。
最近の読書感想文でも「夏目漱石」や「芥川龍之介」「森鴎外」という
文豪の作品を書くことが少なくなりましたね。
今18才の姪は中学生の頃にミポリンの旦那様 辻仁也の小説を
読書感想文の一冊に選んでいました。
何となく論点が難しいと言うことでその後三浦綾子の「塩狩峠」に
変えていましたけどね・・・・^^
Commented by m-morio at 2006-01-07 09:56 x
のぞいてみてください と言いながら これでは何処かわかんないですね。興味ある方のために書いておきます。
くすみ書房 西区琴似2‐7 
札樽道(旧5号線)に面しています。小樽方向に進みJR琴似駅への道の角ですが、この交差点は市内方向からは右折禁止ですからご注意。
北1条通から琴似駅方向へと右折しこの交差点を通り越すと左側に西区役所がありますのでそこに駐車するのがいいです。ただし、この駐車場は混みますが・・