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はじめのいっぽ

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日々雑感を記録します

秋季講座

市民カレッジの秋季講座が間もなく始まります。
春季の講座で、すっかりはまり込んでしまいました。
講義を聴いただけでは頭を通過するだけで何も残りません。
関係書物を読んでもなかなか歩留まりは宜しくない。
文章で整理することで、やっとある程度の理解を得ることが出来たような気がしています。
が、
これも 大いなる錯覚で 頭には残っていません。
書き残したことを 読み返すことで思い起こす という程度の状況です。

さて、私が「現代史」を受講するようになったきっかけについては未だお話していなかったような気がしますので。。。。
特別「現代史」でなければならない・・・ということではありません。
仕事を離れて、写真を撮るなどして時間を潰していましたが、それも健康上の事情もあって中途半端な状態になりつつあるときに、 少しアカデミックな雰囲気に浸れるチャンスはないものか・・・との思いで探し当てたのがこの歴史の講座でした。

実は、当時 世界の歴史よりも 「日本」 のことをもっと知る講座などはないものだろうかというのが始まりでした。
「日本」の何を?ということですが、日頃「自分があまりにも日本のことを知らなすぎる」という思いが強かったんです。
家内から何か質問されても即答できずに、後で調べてから・・・という体たらくです。
民族・風習のこと、音楽・舞踏のこと、言語のこと、気候風土のこと、更には今日本が抱えている国内問題、諸外国との軋轢などなど についてです。
少し極端ですが、例えば 私が外国人に日本の文化について説明(話)をしなければならない状態に置かれたとき、どの程度まで相手が理解できるように説明できるのだろうか(語学力のことは横においておいてですが)・・・と考えたときその底の浅さに愕然とします。

今朝の新聞に
「靖国神社参拝や皇位継承問題をきっかけに「昭和史を学びたい」という人が増えているという。若い世代は過去を知らないという嘆きを聞く・・・云々」と・・。

過去を知らないのは若い人たちばかりではないだろうに・・・と思いながら読んでいました。
過去を知ることは出来ても「理解する」ことはなかなか難しいですね。

そんなことで、できれば「日本」についてもっと浅く、広くでいいから勉強できる講座などないものか・・・と探してみましたがそんな都合の良いものが見つかるはずも無く、折角胸に湧き上がった向学心(?)を押さえつけるのも如何なものかとの気持ちで、この市民カレッジで取りあえず「現代史」に取り組んだということです。
ですからこの現代史(=世界史のごく一部分ですが)が目標ということでもなく、いずれは我が「日本」について改めて考えてみたり、勉強してみる機会を捜し求めていこうという気持ちを持っています。

とは言え、
「現代史」もなかなか興味深いので、取り敢えずは、10月の4回の講座を受けそれぞれの国の置かれている現状や歴史を学び、心の糧にしていくつもりです。
そして 再びこのブログで皆さんにご披露できれば、なお嬉しいのですが。。。。。f0020352_931119.jpg
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by m-morio | 2006-09-19 09:42 | 市民カレッジ | Comments(0)