我が家の出自は?
そもそも 我が家の ご先祖は 何処から 北海道へと辿りついたのだろうか?
・・・という話になったのは
先日、息子の家族が来札した際のこと。
久しぶりに 夜遅くまで とりとめのない話に花が咲いたときのことでした。
恥ずかしながら(う~ん 恥ずべきことなのだろうか) この種のことについては 私自身あまり興味もなかったので 父親に問いただしたことはない。
親は とっくの昔に鬼籍入りしている。
よって 現在のところ ご先祖不詳!
漠然と 東北地方から流れてきた漁師なのかなぁ・・・と思っている程度です。
まだ、本腰を入れて調べてみようという気持ちにもならないのですが、インターネットに
「日本の苗字七千傑」というのがあったので検索してみました。
多さの順位は2000番以内
この姓は約8500ある
出身地は 播磨国
出自不明
現在は 北海道に多い姓
と書かれていた。
だが これがどの程度信憑性があるのか全く不明なので 軽々に
おや "我が家のご先祖は 兵庫県の南西部なんだ"・・・・
とはいかない。
本家筋 は 札幌から遠いので 最近は全く足を運ぶこともない状況だ。
それぞれが相応の年齢に達してきている。
確認するなら 急がなければならないのかも。。。。
もう一つ "家紋" のこと。
これは ハッキリしている。 丸に橘 だ。
そもそも 先祖の話は この家紋の話題から始まったのです。
息子が突然 我が家の家紋は? な~んて いいだしたのは 家紋をデザインした暖簾を作ってみようと考えていることから。。。
そもそも家紋とは何ぞや?
この家紋が どういう時に使われるのか? などなど・・・
・・・・身近なところでは お墓に刻印されているよ
男の紋付、女性の留袖など いろいろあるだろうよ
が 最近の日常生活では お目にかかることは少なくなっている。
私の手元には、親が作った 慶弔用の家紋入りネクタイが2本ありますが 未だ使ったことはありません・・・・・
この家紋についても インターネットで検索してみると・・
なんと 販売しているんですね。
息子は キチンとした図柄はどうやって手に入れようか?といっていたので
軽い気持ちで インターネットで 家紋図鑑から 引っ張ったら・・・といったが 有料 でした。
なんでも商売になるんですね。
・・・という話になったのは
先日、息子の家族が来札した際のこと。
久しぶりに 夜遅くまで とりとめのない話に花が咲いたときのことでした。
恥ずかしながら(う~ん 恥ずべきことなのだろうか) この種のことについては 私自身あまり興味もなかったので 父親に問いただしたことはない。
親は とっくの昔に鬼籍入りしている。
よって 現在のところ ご先祖不詳!
漠然と 東北地方から流れてきた漁師なのかなぁ・・・と思っている程度です。
まだ、本腰を入れて調べてみようという気持ちにもならないのですが、インターネットに
「日本の苗字七千傑」というのがあったので検索してみました。
多さの順位は2000番以内
この姓は約8500ある
出身地は 播磨国
出自不明
現在は 北海道に多い姓
と書かれていた。
だが これがどの程度信憑性があるのか全く不明なので 軽々に
おや "我が家のご先祖は 兵庫県の南西部なんだ"・・・・
とはいかない。
本家筋 は 札幌から遠いので 最近は全く足を運ぶこともない状況だ。
それぞれが相応の年齢に達してきている。
確認するなら 急がなければならないのかも。。。。
もう一つ "家紋" のこと。
これは ハッキリしている。 丸に橘 だ。
そもそも 先祖の話は この家紋の話題から始まったのです。
息子が突然 我が家の家紋は? な~んて いいだしたのは 家紋をデザインした暖簾を作ってみようと考えていることから。。。
そもそも家紋とは何ぞや?
この家紋が どういう時に使われるのか? などなど・・・
・・・・身近なところでは お墓に刻印されているよ
男の紋付、女性の留袖など いろいろあるだろうよ
が 最近の日常生活では お目にかかることは少なくなっている。
私の手元には、親が作った 慶弔用の家紋入りネクタイが2本ありますが 未だ使ったことはありません・・・・・
この家紋についても インターネットで検索してみると・・
なんと 販売しているんですね。
息子は キチンとした図柄はどうやって手に入れようか?といっていたので
軽い気持ちで インターネットで 家紋図鑑から 引っ張ったら・・・といったが 有料 でした。
なんでも商売になるんですね。
by m-morio
| 2006-09-22 10:36
| 日々雑感