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はじめのいっぽ

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日々雑感を記録します

米寿を祝う会

6年2組(担任 Y先生 生徒数54名 昭和27年卒業)のクラス会 兼 Y先生の米寿を祝う会 が北見市で行われましたので出席してきました。

以前に「一本の電話」で触れましたように先生は体調を崩し入退院を繰り返す日々とのことでしたが、医師の許しを得て出席していただきました。幹事さんの話によりますと、この会のことを先生にお知らせし、後日会った際にはすこぶるお元気になっていて驚いたとのことでした。
闘病生活のせいでしょう少し痩せられていた。もともと細身の身体が一回り小さくなったように感じました。
また肺を患っているとのことで声もかすれ気味なのが痛々しく思いましたが、相変わらず記憶力の素晴らしさは驚異的です。
私の父親の仕事やポストのこと、母親が身体が弱かったこと、姉・妹がいたことまで記憶されているのですから・・・・・半世紀以上の時間を超えて。。。。

僭越ながら私の乾杯の音頭で宴が始まり、ひょっとしたら最後になるかもしれない先生の"ミニ講義"を拝聴しました。
先生は、何時ものように出席者の一人一人の手をしっかりと握りながら生徒の近況に耳を傾けられアドバイスを送られていた。
この日は、先生も会場となったホテルに宿泊するとのことで時間をたっぷりとっていましたが、あっという間に過ぎてしまいました。
先生の身体にとって良いのか悪いのか判断に迷ういますが、お好きな日本酒をたっぷりと嗜みご機嫌な様子を拝見し、できうることなら病を克服され再会のチャンスを我々に与えていただけないものか・・・・・。
私たちも70歳寸前に差し掛かっていることを意識された先生は最後に、
「人それぞれに与えられた人生です。こうしなければならないというものではありませんが、悔いの無い余生を過ごすためにも何か目標をもって日々過ごしてください。」
とのお言葉をいただいた。
先生を交えたクラス会に次回があるのか否か・・・現状では判断がつきませんが でき得るならば・・・と願わずにはいられません。
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by m-morio | 2006-10-11 19:21 | 日々雑感 | Comments(0)