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はじめのいっぽ

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日々雑感を記録します

現代史 Ⅴ スリランカ の巻

今日は スリランカ のことを勉強してきました。
場所はお分かりでしょうか?
f0020352_1454570.gifこの地図の通り、インド洋 に浮かぶ島です。地形を見ますと"涙の滴"を連想しませんか。。。
スリランカという名よりも「セイロン」といったほうが私たちの年代の者には通りがいいのかも知れませんね。イギリスの自治領として独立していましたが、1972年スリランカとして自治領から完全に独立しています。
国土の広さは北海道より若干狭いくらいですが、人口は2千万人弱です。

民族は、「シンハラ人=73%」 「タルミ人=18%」、宗教は「仏教徒=70%」 「ヒンズー教徒=10%」 「イスラム教徒=8.5%」

さてこの小国で今 何が起こっているのでしょうか?
"タミル・イーラム解放のトラ"(LTTE)という名に記憶ありませんか。
政府と反政府組織の戦闘がつづいているのです。その反政府側の勢力がこのLTTEです。
ご多分に漏れず「民族闘争」です。

なぜこのようなことが起こったのか、現状と先行きは?といったことについてはいずれ整理してみます。

一つ興味深いことを教わりました。
f0020352_14472393.gif
これはスリランカの国旗です。
右三分の二はシンハラ人(仏教徒)を表し、ライオンと剣は権力を象徴しているようです。(四隅の葉は、仏教寺院の尖塔を図案化したものが菩提樹の葉に変化していったものとか)
・・・・・このライオンに対してLTTEは「トラ」を名乗っているのかも!?
真ん中はタミル人(ヒンズー教徒)、左端の緑はイスラム教徒をそれぞれ表し、「共存」を意識したもののようです。
国や民族の旗が意味することを調べてみるのも面白いかもしれません。
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by m-morio | 2006-10-12 15:01 | 市民カレッジ | Comments(0)