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はじめのいっぽ

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日々雑感を記録します

若者の日本指向

中国の新聞記事から拾ってみました。。。

昨年の12月に、
「日本語能力試験」が実施されました。
この試験は、日本語を母国語としない人が対象で、海外では国際交流基金(国内では、日本国際教育支援協会)が年1回実施しているものです。

昨年は世界で53万人が受験しました。
中国では、若者の日本語ブームを背景に受験者が年々増加しているのだそうです。
その数、前年比46%増の21万人に達し、過去最高だったとか。

急速な経済発展に伴い、日系企業の進出が増加している中国では、日本語ができる人材の需要が高まっていることを反映しています。
若者の就職難も続いていて「日本語ができると就職に有利」として、日本語学習がブームとなっているのです。
因みに、韓国では9.4万人、米国が2.8千人で中国の多さが際立っていました。

もう一つ。
上海の高校生に「国籍を選べるなら どこ?」との質問に「日本」との答が15%だったとか。
1位は米国で36.9%。
上海では2005年に大規模な反日デモが起きましたが、日本の企業への就職希望や日本アニメなどを学ぶ若者も多いのだそうです。
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by m-morio | 2007-01-23 10:38 | 中国のこと | Comments(0)