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はじめのいっぽ

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日々雑感を記録します

老後の生活設計

「子どもに財産を遺す必要はない。預金は自分達で綺麗サッパリ使いきればいいんですよ!」
よく巷で耳にする言葉です。(沢山の預金をお持ちの方のお話なんでしょうが)

ところがこれは極めて難しいことだと思いますよ。
多少の預金があったとしても、夫婦の寿命なんてものは全く分からないのだから。。。
何時までに全てを使ってしまっていいのか・・・という目安がないんです。
二人で何時まで生きられるのか、
夫が先に逝って妻はその後何年生きられるのか、
またその逆は、
寿命なんて計り知れるものではありません。
だから前述の言葉は単なる空念仏に過ぎないですね。年寄りの戯言と放念しなければならない。
老後についてはもっと真剣に考えねばならないんです。

もっとも私は・・・といえば全くの能天気で過ごしています。将来悔やむことになるであろうにケセラセラの毎日です。





といったことをぼんやり考えていると、昨日の新聞にこんな記事が載りました。
「定年退職後の生活設計」資金計画はしっかりと!
一定の仮定のもとに試算すると老後の資金として準備しなければならない金額は なんと! 2000万円になるという。・・・年金以外にですよ!
その仮定を
夫59歳、妻56歳。60歳定年。定年後夫婦とも仕事はしない。夫の余命20年、妻の余命30年。夫婦二人の1ヶ月の生活費25万円(北海道)。夫の死後妻が1人で暮らす期間の生活費をその70%

として計算したんだそうです。

それにしても2000万円は大きいなぁ。
中小企業が多い北海道の退職金は平均580万円前後というからとても退職金だけでは間に合わない。
ある調査によれば、ゆとりある老後の生活費は夫婦で月37万9千円だそうだ。月25万円というのは当面の生活に必要な支出であって、病気や怪我など予想外の支出は含まれない。日常生活においてこの生活費以外の費用というのが馬鹿にならない。住民税・固定資産税・自動車税などの税金、国民健康保険料(これは大きいですよね)、多少の保険(傷害保険、火災保険など)、身近なところでは「車検」の費用も痛いッですね。
ただし、ここで言う「生活費」の範囲が良く分かりませんが。。。
道内の貯蓄額の平均は847万円程度で全国平均の69%だそうだ。

さぁ~て どうしたらよろしいのでしょうか!? 

対策は二つ 

生活をスリム化し細々と暮らすこと 
定年後も一生懸命働いて収入を得ること 

に尽きるようです。

・・・以上 記事からの転載です。

だ・か・ら 僅かな貯えを子どもに遺すべきか・・・・なんてことは考えなくてもよろしいんです。
遺こらないんです! 足りないんです!!! お金持ちの方々を除けば。。。。。

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ミニシクラメンの写真は今日でお仕舞いにします。この花は札幌の八紘学園の生徒さん達が丹精して育てたものを百合が原公園の温室で公開されていたものです。高さ15センチ程度です。室内は三脚は勿論一脚も使用禁止ですからあの重たいカメラを手持で・・。殆どが300mm.のレンズで離れて撮ってみました。関節痛の私には厳しい作業でしたが・・。

今年は"色"に拘った写真を撮ってみようとの思いがあり試行錯誤しています。次は何にしようか・・・外は吹雪の札幌で考えております。

昨晩のNHKテレビで聴いた 小椋 桂 の シクラメンの香り から。。。

うす紅色のシクラメンほど
まぶしいものはない
恋する時の君のようです
木もれ陽あびた君を抱けば
淋しささえもおきざりにして
愛がいつのまにか歩き始めました
疲れを知らない子供のように
時が二人を追い越してゆく
呼び戻すことができるなら
僕は何を惜しむだろう

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by m-morio | 2007-03-13 10:21 | 日々雑感 | Comments(0)