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はじめのいっぽ

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日々雑感を記録します

哲学の道

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                                慈照寺(銀閣寺):  近くからよりも新緑の中からの眺めがいいですよ

京都には「○○の道」と名付けられている道がいくつかあります。
その一つに、金閣寺あたりから仁和寺周辺までを”きぬかけの道”といいます。
この道を歩いてみては・・との声もあってその一部を歩いて見ました。でも、この道は車の交通量が多くてとてものんびりとした散策を楽しむ環境とは思われません。

そこで定番の”哲学の道”を歩くことにしました。
ここは京都の東山地区に位置していて、慈照寺(銀閣寺)から南禅寺周辺までの区間に遊歩道が整備されていて、側を走る疎水は、琵琶湖疎水の支流で蹴上から南禅寺を通って北に流れるのですが、若王子神社の側から銀閣寺までの疎水路の側およそ2キロにわたる小道を”哲学の道”と名付けられています。
昔、ある哲学者が思索にふけり、散策したことからその名がつけられたのだとか。。。

きぬかけの道と違って、車道からはきちんと隔離され、側の車道も狭いので車もゆっくりと走りますから、のんびりとした散策を楽しむことができました。
平日ですからときどき南禅寺方面からの人たちとすれ違います。気温25度程度まで上がっているようでしたが少し汗ばほどで、誠に気持ちの良い散策でした。(私は、慈照寺から南禅寺方向へと進みました)
慈照寺(銀閣寺)は、金閣寺と対照して話題になる寺院ですが私は金閣寺よりもこのお寺が好きです。
今回、改めて新緑の中から眺めると何とも落ち着いた風情を感じました。時折、就学旅行生が賑やかに追い越して行きますので、新緑の写真を撮るのもそこそこに先を急ぎました。
疎水の流れを追うように進みますと幾つかの寺院・神社がありますので右に左にと寄り道をしながら進みますのでとても時間がかかります。結局この日はおよそ5時間歩き回ったことになるのでしょうか。

[後日 追記]
琵琶湖疎水については、京都市水道局のHPに載っていますので興味がおありでしたらどうぞ・・蹴上の浄水場はつつじがきれいなところとのことですが、ゴールデンウイークの数日間のみ公開しているとか。。

もう少し写真で説明しましょう

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  修学旅行生から逃れて、法然院の境内に入りますと一転して静寂に包まれほっとします

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  哲学の道 の一こま

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  疎水の側には、ポツポツと甘味処などがあります。ヒマなのでしょうか玄関先で猫が毛づくろいをしていました

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  この時期のもみじを ”青もみじ” と表現しているようですが、こういう種類のものも目に付きます
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by m-morio | 2007-05-27 20:32 | たっくん | Comments(2)
Commented by landscape-stories at 2007-05-28 23:31
morioさん お帰りなさい。
今頃の京都は若葉の頃か初夏の頃か・・・
桜の頃に合わせていきましたが、一人でゆっくり歩きたいです。
同行者がいると 写真が雑になってどうにもならんです(苦笑)
Commented by m-morio at 2007-05-29 09:10 x
時々一人でゆっくりと散策したい・・・との思いがありました。
”観光”というとほぼ家内が一緒でした。
       写真を撮って入れば・・早くしろッ という顔されるし。。。

・・で 今回はどういう風の流れなのか、開放されまして、一人で10日間遊んできました。

・・で、新緑に身を預け、猫にカメラを向け、舞妓さんに見惚れての5時間は楽しかったです。

持参したレンズは、20mm、50mm、105mmだけですが、たっくんの姿や観光写真を撮るには20mmの遣いかってが良かったですね。