ブログトップ

はじめのいっぽ

hiro1029.exblog.jp

日々雑感を記録します

住職 ブラジル へ行く

お盆が近くなりましたので、例年のように菩提寺の住職においでいただきました。

我が家の菩提寺はちょつと遠いです。 父親の生まれ故郷です。車で4時間はかかるでしょうか。近年大変ご無沙汰していて、前回足を運んだのが何時か・・・分からなくなっています。
今、腰痛に苦しんでいますので当然ですが、少しずつ長距離運転が億劫になりつつあります。
もっとも、孫のたっくんが来る時は頑張ってしまいますが。。。

お寺は田舎にありますが、札幌に一極集中の流れにそって、檀家の方も少しずつ札幌に転居しているようで、住職さんの忙しさに拍車をかけているようです。

お墓も市内の市営墓地にありますから通常はお寺まで出かけなければならないという用事がありません。
ということで、遠くても、今のところあまり不便を感じません。

我が家には年3回ほどきて頂いているのですが、この「月」の決め方も振り返ってみるとちょつと笑えます。
両親の祥月命日にとの私たちの希望に反して(一部ですが)お寺さんの都合が加味されて、8月、9月、12月ということになっています。
いろいろなことが想像されませんか!?

まあ、そんなことはどうでもよろしいことでして。。。

12月に住職にお願いしていたことの「返事」(=報告)をようやく聞くことができました。この間大層忙しかった様子。
今日は、予定の時間より2時間も早くに来宅されたのでしばし歓談。f0020352_1924979.jpg

実は、ブラジルに1ヶ月間行っていまして・・・とおっしゃる。
えっ、ブラジルになにかありましたか?
いやぁ、ご詠歌の指導に行ってきましてねぇ
指導そのものは現地の日系人の方にするので左程の苦労ではなかったのですが・・・
とにかく言葉が全くダメですから・・・自分でもよくまぁ一人で無事役目を果たしてきたものだと
大汗をぬぐって・・大笑い。

ペルーにも行ったのですが、こちらは「スペイン語」、ブラジルは「ポルトガル語」。
アメリカ経由が大変。手荷物検査の厳しさは未だしも、英語を良く聞き取れないので道を聞くのもひと苦労。空港の中をうろうろ・・・の繰り返しで本当に途方にくれることしばしばだったようです。

帰国した時は、”ああ、これで日本語がしゃべれる”と・・・涙が出たとか。

機内食一つとっても、自分に配膳される食事が他の人たちよりはるかに多い。
いろいろ思い巡らしたはての「結論」は、

「何が好いかと聞かれても、こちらの意図が通じない。スチュワーデス(今はこのような表現はしないのかなッ)が、それならば・・・と全部持ってきたのだろう・・ということに」

また大笑いして、汗を拭いておられました。
不思議なもので、これだけ苦労してきたのに”もう一度 行っても いいかなぁ”とも思うそうです。

今日の札幌は最高30度。
天気と腰の具合を睨みながら 墓参り に出かけることにしましょうか。。。。
[PR]
by m-morio | 2007-08-08 19:29 | 日々雑感 | Comments(0)