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はじめのいっぽ

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日々雑感を記録します

北京の大気汚染

プロ野球もそろそろシーズンが終わる。セ・パとも首位争いが激烈で目が離せない。
そして 野球が終わると、マラソンや駅伝のシーズンになる。特にマラソンは北京五輪への出場者を選考するレースも予定されている。 

そこで気になるのが中国・北京の様子。

北京五輪の開幕は、2008.8.8(午後8時8分だったかなぁ)。あと一年をを切った。
中国は開幕まで、競技施設の建設や運営手法の確認など開催国としての準備だけでなく、環境汚染の克服や食品の安全確保、市民マナー向上に至るまで、国際社会に「責任ある大国」の姿を示すため、多くの社会矛盾に挑みながら五輪成功を目指している。
 胡錦濤国家主席は昨年十月、五輪施設建設現場で「中華民族が百年待ち望んだ五輪だ。民族の復興のため必ず成功させよう」と国民に檄を飛ばした。

日本では、JOCが、中国産食品の安全性や北京の大気汚染など懸念される問題について、現地で環境、食事、水などを総合的に調査し、日本選手団に悪影響を与えないよう対策をたてるための行動を起こした。
 
調査した結果

「汚染は明らかで無視できない。しっかりした対策が必要」

「この時期の北京が、暑くて空気が悪いのはよく分かった。競技直前まで日本で調整すべきか、早く現地入りして慣れるのがいいのか対策を考えたい」


「大気汚染は慣れることは不可能。10分程度外にいただけでも目や鼻、のどに影響が出るケースもある」

などと指摘している。

ところが

大気汚染改善「十分じゃない」 と北京五輪組織委が言い出した。(朝日新聞 Webサイト)

 
北京五輪組織委員会が26日の記者会見で、大気汚染問題について、従来の強気の姿勢から一転、「取り組みは十分と言えるレベルに遠く及ばない」と認めた。
 組織委は01年から昨年までの環境報告書を公表。
「先進国と比較的大きな隔たりがある。空気中の汚染物質も多い」 と話した。
 国際オリンピック委員会は、大気汚染が改善されない場合、マラソンなどの延期も示唆している。組織委がここまで率直に認めるのは珍しく、余副部長は「空気は1年ごとによくなっている」とのいつものフレーズも力がなかった。


”マラソンなどの延期も示唆” ですよ。。。IOCが。
今、選考レースに向けて必死に調整を続けている選手はこの報道をどのような思いで聞いているだろうか。
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by m-morio | 2007-09-27 10:40 | 日々雑感 | Comments(0)