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はじめのいっぽ

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日々雑感を記録します

今年の締めくくりに

「倒」「毒」 「末」 「金」「戦」 「帰」 「虎」「災」「愛」 「命」
最近10年の「今年の漢字」です。
どれをとっても、心からいい年だったなぁ・・と思い起こすような漢字が見当たりません。
「愛」にしても、愛・地球博が開催された、愛ちゃんブームに沸いたのですが、愛の欠如も問われた年でもありました。

ご承知のように、今年は「偽」でした。f0020352_1120485.jpg


とにかく不二家に始まり、北海道での肉屋、菓子メーカーで次々と偽装が発覚、その後は雨後の竹の子のごとく出るは出るは、食品に関わる乱脈ぶりは目を覆うばかり。
食品に限らず・・ではありますが 呆れた1年でした。
営業を再開したところ、未だその見通しも立たないところ・・・。 表面化したのは氷山の一角なのでしょうか。

まあ、いろいろ書かれていますので、私がここでとやかく言うこともないのですが、その手口はいろいろでした。
主なものは賞味期限の改ざん、原料の使いまわしなどなどですが、一番ドキッとした身近なことを・・・。

あの菓子メーカーは我が家から歩いて15分程度のところにあります。 
"あの商品"は、道外に行く際のお土産に買い求める程度のことです。普段、その商品を口にすることはまずありません。口にしたのは何時のことか思い出すことさえ出来ません。
ですから、どの程度美味しいのか私には分かりません。

その会社があの商品以外にも各種のものを販売していました。この問題が発覚したとき、日付の問題のほかに恐ろしいことが報道されました。

アイスクリームから大腸菌が検出されたというものです。この問題は主力商品の陰に隠れて沙汰闇のようになってしまった(今後製造しないことになった)のですが・・・。

実体験として、多少賞味期限が過ぎたからといってそれが直ぐ健康に悪影響を及ぼすものでもないでしょう。しかし、「大腸菌」となると事は別と思うのですが・・。
孫が遊びに来たときに、連れて行ってアイスクリームを食べさせたような気もするのです。

我が家の冷蔵庫には時々期限経過の食品が鎮座している。
例えば、納豆。皆が納豆好きなのでそれを切らすことがない。朝はパン食だから食べるのは昼か夜になる。麺類などが続くとあっという間に期限が過ぎてしまう。でも、直ぐ捨てたりしない。最近の納豆は3パック位を1まとめにして売っていて、その賞味期限は1パックごとには表示されていない。
従って、帯や箱を捨ててしまうとその期限は分からなくなる。しかたがないから、帯を捨てる際は、パックの表面にマジックで手書きすることになってしまう。(あの菓子メーカーも一包みごとに表示するよう改めましたね)納豆の賞味期限が2~3日過ぎたからといってその品質が急激に落ちるとも思えない。
熱々のごはんで食べる納豆は美味しいです。

賞味期限にあまりにも神経質になりすぎてはいないだろうか。
だからといって「偽」を許すということではありませんが。

来る年が よき年 であることを祈って 最後の 書き込みとします。

今年1年間 拙いblob をご覧いただきありがとうございました。来年は、体調を整えて "写真" に取り組みたい と願っています。


なお、

我が家は 喪中につき 年頭のご挨拶をご遠慮申し上げます。
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by m-morio | 2007-12-31 11:40 | 日々雑感 | Comments(0)