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はじめのいっぽ

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日々雑感を記録します

特別便 が 届きました

朝から、雨と強風の大荒れです。夕方がピークになりそうだとか・・・そんなことで家に居ます。
時間ができましたので・・・年金のことでも。

75歳以上の後期高齢者は07年10月時点で1270万人となり、総人口に占める割合は9.9%(前年比0.4%増)。「10人に1人が後期高齢者という『本格的な高齢社会』」と位置付けた。55年には75歳以上が26.5%に達し、現役世代1.3人が1人を支える社会になる。   日本の総人口が減るなかで、65歳以上の高齢者は増加を続ける。総人口に占める65歳以上の割合(高齢化率)は現在の21.5%から55年に40.5%まで上昇。国民の2.5人に1人が65歳以上となり「世界のどの国も経験したことのない高齢社会になる」と指摘した。(20日の閣議で政府が決定した「2008年版の高齢社会白書」・・日経WEBニユースより)


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高齢者への扱いが「年金」「後期高齢者・・・」などで話題になり、その施策・対策の冷たい仕打ちに心さびしくなる日々を過ごしています。
そんなところに我が家にもあの 「ねんきん特別便」 なるものが届きました。なぜかしら家内のは数日遅れで・・・。

昨年12月に始めた「ねんきん特別便」は、個人情報を理由に事業所名や加入期間を記さなかったことなどのため、わかりにくいとの指摘を受け、舛添厚労相が1月22日に見直しを表明するなど、いろいろ話題を醸し出したものだけに興味深く(?)拝見しました。




私たちの二人の年金については、ある時期、銀行の年金相談コーナーを利用して詳細に調査してもらっていたのでその状況は把握していました。

そんな予備知識を基に(私のは特段問題はありませんので)家内の特別便を見ていて気がついたことを・・・・・

「国民年金」の基本的なことを理解していないと分からない(分かりにくいのではない)です。
例えば、
◇昭和61年に制度が変わっているのでこの時期を境に年金加入年数が二段構えに記載されています。
なぜ、昭和61年4月1日に「資格を失って」同日付で「資格を取得」したことになっているのか? 「何!これっ」ということになります。
加入記録のほかに、内訳として「納付済月数」、「国民年金加入月数」、「共済組合等加入月数」、「合計加入期間」も記載されています。

余談ですが
家内の場合 なぜかしら昭和54年度に3ヶ月分の未納があることが分かりました。この時期は、銀行などの窓口で納める仕組みだったのですが、当然のことながら「領収書」はありません。納付書を紛失して納めなかったのかも知れません。しかるべきところに「調査」をお願いしましたが予想通りの回答でした。


3ヶ月の未納があるという事実を承知していますから数字の差が意味することは理解できますが、40年間万度に加入し、未納もなければ問題はないのでしょうが、家内のように未納が会ったことさえ知らなかった場合には、何がなにやらさっぱり分からない書類になります。

いろいろな数字が列挙されているのですが、支給対象となる加入月数がこれなんですよ・・ということは「各自が読み取りなさいよ」ということになります。
「あなたの加入期間は○ヶ月ですが、未納期間が◇ヶ月ありますので、支給の対象となるのは△ヶ月なんですよ」と理解しやすく記載はされていません。
分からないことは「社会保険事務所などに問い合わせなさい」ということです。

◇もう一つ、国民年金の「資格を失った年月日」が入っています。ぼんやり見ているとこの日付が何の日なのか分からない。
はてなっ!? ・・・・・60歳の誕生日の前日の日付でした。
国民年金が20歳から加入して60歳までであるという大前提を失念しているとこれも分かりません。

まあ、私たちの場合、承知していることが形式を変えて記載されていることなので「もれ」や「間違い」はありません・・・と回答しますが。。。
でも 「何時まで返事をせよ」という「期限」はないんですよっ。
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by m-morio | 2008-05-20 14:29 | 日々雑感 | Comments(0)