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はじめのいっぽ

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日々雑感を記録します

末は 博士か・・・

今日は 雨の一日。
まとまった雨が降らなかったので、農家さんにとっては恵みの雨なのだろうか。

お手伝いしているマンションのお仕事の資料が届いたが、その量は相当なもの。
熟読して意見を付すには3~4日は掛かりそう・・・。

ということで、資料は横において、娯楽小説に没頭。
そこに一通の封書が届いた。

市民カレッジの事務局から。
先週依頼してあった手続きが終わったのである。

私が受講している「さっぽろ市民カレッジ」では、講座の回数、時間によって「単位」が決められていて、受講する講座のうち7割以上出席するとその講座の「単位」を取得することができる。
その取得「単位」数によって「称号」を認定するという仕組みになっている。
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前回の「現代史」の講座を終了して、50単位に達した。ルールに従って「学士号」なるものの認定を受けたのである。
何の学士かということはない。
とにかく「学士様」として認められたということである。

だから、どうだということでもない。特別なことは一切ない。
いわば自己満足の世界である。
カレッジに足を踏み入れても周囲の人ががそのことに気がつくということは全く無い。

一応、大学を卒業したことになっている。四捨五入すると50年も前の話である。
当時は、入学さえしてしまえば(蛇足だが、当時の競争倍率だけをみれば今日の比ではない厳しさがあったと思うのだが)、後はトコロテン式である。
必要な単位を取っていれば「学士号」なる称号がくっついてオートマティツクに卒業させられる。「学士様」誕生である。
振り返ってみると、その称号が何の役にたったのだろうか。
本当に勉強しない学生であった。

今日、この認定を確認して「ごく限られた範囲とはいえ、学生時代よりもはるかに真剣に取り組んだ」との感が強い。
ほぼ2年間を要した。

この後「修士号」「博士号」と先がある。
「博士号」の認定を受けるまでには、更に70単位を取得しなければならない。
単純に計算すれば、およそ2年半頑張らねばならないことになる。

そこまで達すると受講手帳が「青」から「赤」に変わる。
ここで初めて人目に触れることになる。
最近、この「赤い手帳」を時々見かけるようになった。すごい人たちがいるのだ。
なんとなく誇らしげで、胸を張って闊歩しているようにさえ見える。

今後予定している講座は9月以降始まる。(夏の暑い盛りを避けているので)

さぁ! 体調に留意しながらコツコツと「博士」を目指して進んでみようか・・・。
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by m-morio | 2008-07-11 19:06 | 市民カレッジ | Comments(0)