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はじめのいっぽ

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日々雑感を記録します

automatic

たっくん が 帰って もう2週間が経った。
昨日、散歩の途中で ふと たっくんの言葉を想いだした。
”ジドウテキ”(自動的)と言葉を発していた。
お母さんに聞くと 最近良く使うんですよ!という。
我が家で2~3回聞いたように思うのだが、その使い方を思い出さないのだ・・・

う~ん 自動的 ね 。かれらの年代にすれば、今の世の中は全て”自動的”なのかもしれない。
ご飯を炊くこと一つにしてもスイッチをポンと押せば”自動的に”ご飯が出来あがってくるのである。結果なのだ。この間の過程は全て抜けている。途中のプロセスが飛んでいるのだ。

かれらはそんな時代に生きているのである。
従って、「始めちょろちょろ 中 ぱっぱ 赤子鳴いても蓋とるな」なんていうご飯炊きの鉄則などもう死語になっている。

せめて、
お米はどうやってつくるのだろうか
魚はどこから獲ってくるのだろうか
誰が・・どのようにして・・・
といった目の前にあるものがどのようなプロセスを経てここにあるのか・・ということを考えて欲しいものだ。
できれば子どもたちにはいろいろな体験を通じて体得して欲しいものだが・・・   

孫を見ていて思うことがもう一つある。
”所作”という言葉があてはまるかどうか分からないが、日常生活における最も基本的な動作をキチンと身に付けてほしいなぁということ。
箸の持ち方、エンピツの握り方、リンゴの皮のむき方、正座の仕方etc
(自分のことは この際 横においておきますが)

たっくん は その一部を キチンとこなす。
お母さんによれば、保育園で覚えるんです・・・というが
全てがそうではない筈

”鉄は熱いうちに打て” 

かも

頭が柔軟なうちに・・・

写真は3歳のときですf0020352_9502521.jpg
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by m-morio | 2006-02-21 10:01 | たっくん | Comments(0)