ブログトップ

はじめのいっぽ

hiro1029.exblog.jp

日々雑感を記録します

わたしたち どういう おとな に なりますか

夕べ、目が冴えて眠れないままパラパラとめくって目に付いた・・・・・・


うちの親が先生の大ファンで、本を読んでは
今の教育はだめだ。
おまえたちはゲームばっかりやっているとろくなおとなになれないぞ、
とかいいます。
農業をやれとか言います。
死んだおじいちゃんもそんなこと言っていたしなんとなくわからないでもないのですが農作業とか、そんな環境も機会もありません。
学校の先生も受験とかの話ばかりしていて
いじめがあっても無視だし、
どうしたらまともなおとなになれるか とか
どう生きるか
なんて話してくれません。
ともだちにも何となく話せません。
先生の本を読んでみようかと思うこともありますが、脳とか難しそうでなかなかできません。
このままだと私たちはどういうおとなになるのでしょうか。


      東京都に住む 中学2年生の女の子 から 先生 への質問です



この質問を読んで う~ん なかなかしっかりしているじゃない と ・・・・・・・




これに対する

養老先生の答え

あなたは、きわめてマトモです。
立派なおとなになります。
大丈夫。
自分ではわからないかもしれないけれど、ちゃんと自分の常識でいろいろ判断しています。
質問読めばわかるよ。

えらい!
[PR]
by m-morio | 2006-02-21 11:20 | | Comments(4)
Commented by landscape-stories at 2006-02-21 23:56
私たち 立派な大人になれますか・・・? という不安と
automatical な生活とリンクして考えてしまいました。

与えられた便利な道具を使いこなす前に、果たしてこれはどういう仕組みなのか、何のために必要なのか、そしてどのように活用できるのか 考えること----

それは、全てのことにつながっていくような気がします。

何のために勉強するのか
何のために仕事をするのか
何のために生きるのか

この女の子のように まずは考えることが立派な大人、人間になるための一歩だと思います。^^
Commented by m-morio at 2006-02-22 09:24 x
さぁ~ みんなで 考えよ~ (笑)

昨日の二つの書き込みをリンクして読んでくれたあなたは鋭い!!
なぜ?
この本を眺めていて感じたことを二つに分けて書いたのですから。

都会育ちの息子たちは、
孫に少しでも自然を・・・との気持ちがあるのでしょう、
キャンプに行ったり、
芋掘り
を体験させたりしていますね。
じいじ としては こういう体験を通して少しでも プロセス を 吸収欲しいと思っています。

養老先生は よく 農業を勧めます。
野菜が出来るまでの手順、時間といった過程をヨシとしているんですね。身近なところでは 家庭菜園 なんていいのかも・・・






Commented by landscape-stories at 2006-02-22 12:39
これからの世の中 利便性重視や利潤追求を追い求めてゆくと
大変な事になるだろうと思っています。

メカニカルな分野においても 機械を使える人がいても その機械を作れる人がいなくなる・・・
機械仕掛けの時計でさえ直せる人が少なくなってきたと何かの番組で知りました。
日本の経済や技術を支えてきた中小の町工場の仕事を、利益追求のためアジア諸国にその場を移し、その技術も輸出してしまいました。

さてさて日本の技術や頭脳はこれから先 どうなってしまうのでしょう。

私が農景観に魅せられて「大地」をテーマに写真を撮っている理由は
農業は奥が深いと思うからなんです。
収穫ばかりに目がいって上っ面ばかりみていては次につながりません。
基本的な「土」を育てなければ・・・・・それも化学肥料では土が痛みます。
じっくりと時間を掛け基本的なことを育てて実をつけること---

その過程の大切さはすべての事に言える事でしょうね。

愛情かけて育つたっくんの成長が楽しみですね。
Commented by m-morio at 2006-02-23 20:08 x
じいじ は どんどん 欲張りに なっていきます。
あれも覚えろ、これもやれ・・・と心では 思いますが
過剰な期待は たっくん の 負担ですよね。
4月中旬に また会って じっくり 観察(?)して その成長振りを
見てきます。
とにかく 話す言葉が楽しいんです。
こんどは 何が 口をついて でてきますことやら・・・・