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はじめのいっぽ

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日々雑感を記録します

2015年 10月 10日 ( 1 )

 プロ野球はいよいよクライマックスに突入した。
セリーグでは、審判団の大誤審に広島が泣いた。
黒田の復帰で密かに応援していたので悔やみきれない結果となった。
場外では賭博問題だ。 後味の悪いことはなはだしい。

▼スポーツ観戦が好き。
 年を重ねたのでTVでの観戦が主となった。
それは、サッカーでありgolfであり、野球、マラソン、駅伝等広範囲に亘る。
TVは多くのカメラを駆使し、過去のデータも披露しながら時にはアップで選手の表情などをVTRでも見せてくれる。 真に便利なことである。
 すべてのスポーツのルールを承知して見ているわけではないから、えっ! 今の反則なの? という場面に時々出くわすことになる。
実況の中では、ルールまで解説するケースは少ないが、試合展開に複数の解説者が競い合うように喋るのには閉口することも多い。

▼観戦の仕方は人さまざまだろう。
 試合の結果に拘る人・・勝負だから、勝ち負けが大事なのだからよくわかる。
最近の新聞のコラムで 「失点はないけれど得点もゼロ」などという試合は見たくない・・・
という言葉を目にした。
「結果第一」を全面否定はしないが、スポーツを愛するファンの一人として、それでいいのだろうかと疑念をもつことがある。
 野球。
貧打戦とは違う、息詰まる「投手戦」の醍醐味は捨てがたい。
たとえその試合が引き分けとなっても・・・

▼サッカー。
 最近は野球よりもサッカーを好む。
一つの理由は、野球があまりにも長時間にわたるからだ。(高校野球は別だが) 
それに引き替え、サッカー・Jリーグ戦は2時間で終わる。
 あるお国のファンは、明らかに結果第一で勝敗にだけ執着し、試合の内容など見ていない、といわれる。
内容を軽視しているわけではないのだろうが、結果の前にはいかなる美技も霞んでしまうらしい。
これはその国に限らず、現代の風潮ともいわれる。
 経営の観点から見るならば、勝たなければ収入が上がらない、結果として思い切った補強もできない。   すると、なおさら勝てないという負のスパイラルだ。
結果しか関心がなければ試合内容を楽しむ必要がないのか・・・。
なんともさびしいことだ。
勝利を求めるが、プレーそのものに楽しみや見どころを求めて試合を見たい。

▼そんなスポーツがサッカーだ。
先日のシリア戦。
勝利を喜んだのはもちろんだが、後半、FW宇佐美を投入した。
宇佐美が中央でボールを持つと左サイドの香川へ、最後は岡崎が決めた。
流れるようなテンポの良いパス回しは目を見張るものがあった。
こんなシーンが一試合に一度でも見られればたとえ結果が伴わなくても満足している今日この頃である。
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by m-morio | 2015-10-10 18:54 | 日々雑感