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はじめのいっぽ

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日々雑感を記録します

カテゴリ:中国のこと( 41 )

おやっ また お会いしましたね。
ご主人は、この ちえりあ で 良くお見かけしますね。
何かお仕事でもされていらっしゃいますか。 はいはい 遊びで・・・
それは羨ましい。 えっ 市民カレッジでボケ防止・・・ご冗談を
で 何を・・・ おうおう、現代史をねえー。 

結構じゃございませんか。

少し時間がありましたらお茶でもご一緒しましょうか。f0020352_11265383.gif

確か、現代史の講座はお休みの期間でしたね。

おおっ「ご近所先生講座」を受講されて・・・
で どんな?・・・
「中国各地・中国人との交流から~画像を通して中国を見る~」
はいはい 案内のパンフを見ましたよ。
実を言いますと、私はちょいと中国のことに興味がありましてね、暇を見つけては本を捲っておりますよ。

中国というお隣の国に興味を持っても、普段は新聞・テレビ・ラジオ・本などを通して得た知識で、中国で暮らしたことのある人や中国人から直接話を聞くことは少ないので、貴重な時間でしょうね。

最近、新聞に
「日本人、中国人双方に互いの国にどのような印象を持っているか」というアンケート調査をした結果、中国に否定的な印象を持つ日本人は73%、日本に否定的な印象を持つ中国人は65%だと発表されたといいいますね。
この記事をご覧になりましたかな。

ご覧になった・・・ふむふむ 講座でも、このことに関する意見交換が行われましたか。なるほどねぇ。

この記事は、読み方を誤ると「日本人は73%、中国人は65%」という数字が先走って、その調査の方法や否定的印象を持つ理由などを横に置きますと少し誤った解釈になりかねませんね。

確かに、数字だけを見ると、お互いに随分多くの人が 否定的=感じが良くない と思っているように伝わるでしょう。
でもね、まずその「理由」をきちんと把握することが大切だと思いますよ。

日本人の中国に対する印象が良くないとする「理由」は
「食品の安全問題などで見られた中国政府の対応に疑問があるから」が8割を超えている・・ということだったはずです、記事ではですよ。

ということは、表面的な数字から多くの「日本人」が単純に”中国人”を嫌っている・・・というふうに捉えると少しニュアンスが違いますね。

それからもう一つ、調査のタイミングの問題があります。
この調査が行われた直前に、中国製冷凍ギョウザ中毒事件だとか鰻問題などがあり、中国の食品に対する信用が下落したことが、この数字に反映されていると思います。
だから、もし調査する直前に特別な事件などが起きなければ数値は大きくブレるのではなかろうかと思うんですね。
あまり数字に拘ると間違った判断をすることになると思いますよ。

一方、中国側の理由は
「過去に戦争をしたことがあるから」が最も多く7割を上回ったということでしたね。過去にこだわっているということですよね。
これは、日本側の理由とは質的に異なるような気がします。

この国は、学校の歴史教育にも国の意向が強く反映されていて、自国内の歴史的事実を隠蔽して教科書には載せない、即ち学生に知らせないということをやる国ですよね。f0020352_1811444.jpg
例えば天安門事件などは教科書に載っていないらしい。
なぜ? 「国策」ということで片付けられているようですが・・・。
だから 日本のことも自国に都合の良いように表現(日本の過去の行為を悪意をもって表現)したものが教科書に載っている可能性もあります。

一頃、相互に教科書問題を研究するという会議がもたれたはずなのですが、その後どうなったのでしょうね。マスコミは、目先の話題性ばかりを追う傾向があるので、こうした地道な活動を見落として欲しくない・・・と私は日ごろ思っております。

もっともっと お互いを知る努力が必要なんでしょうね。

いやぁ ご主人の聞き上手に乗せられて、勝手なことをおしゃべりしてしましました。

楽しいひと時でした。

また、お会いしましょう。
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by m-morio | 2009-09-20 18:14 | 中国のこと | Comments(0)
じいじ: たっくん、 じいじ が お隣の「中国」のことをもっと知りたい・・・といつも言っているのを覚えているよね。
この国は土地も広いし、人口は世界一だし、多くの民族が住んでいることでも知られているね。
先日、「クルド民族」のことを書いたので、もう少し「民族」について考えてみよう。

たっくん: 中国には「55の少数民族」が住んでいるんだよね
じいじ: そうだね。よく覚えているね。中国の人口は13億人を越えているから、少数民族の比率は8%程度なんだ。ウイグル族840万人、チベット族540万人程度だね。少し古いので、いまはもう少し増えているかも・・・。
その少数民族の中でも、「チベット族」のことは以前に触れたことがあるので、今日は、「ウイグル族」のお話をしよう。

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by m-morio | 2009-09-03 19:25 | 中国のこと | Comments(0)
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 生涯学習センターちえりあに通っていますと、少しの出会いがあります。
ご近所先生企画講座というカリキュラムでご縁ができた「ヒマラヤ圏サパナ」の三浦先生が企画した「バイマーヤンジンさんのコンサート」に行ってきました。

音楽音痴の私は、この種のコンサートに足を運ぶことは稀です。
特に、クラシックというジャンルの音楽を聞かされても、全く理解できないという潤いの無い人間です。
(もっとも、その良さが分からないというだけのことで、不快だということではありませんが・・。)
民族衣装の帽子はウサギの毛をつかっているとのことですよ・・・↑

でも、この企画のお話を聞いたときから何かしら惹かれるものがありました。
現代史の講座を通して、中国・チベットに関心を持っている・・・という理由からなのでしょう。

   "うた と かたり バイマーヤンジン"

歌は、チベット民謡、日本唱歌 です。

いきなりの アカペラでのチベット民謡「祈りの歌」は、さほど広くない会場に朗々と響き渡る胸打つものでした。

語りでは、自らの生い立ちや故郷チベットの様子、昨年の動乱や四川省の大地震、そして、チベットでの教育水準向上に少しでも役立てようと学校の設立に奔走していること などなど

について 大阪弁で話される。 しかも ゆうもあ たっぷりに。。。

歌の上手さは、中国国立四川音楽大学の専任講師も努めることから推察されることでしょう。

札幌、でのコンサートは7年前に続き2回目なのだそうです。

バイマーヤンジンさんの 人々への "感謝" の気持ちが 語りに 歌に にじみ出ていたなかなか楽しいコンサートでした。

北の街札幌に来たということで 「北国の春」 を曲目に追加してくれたようだが 多少の準備不足か ちょっと噛んだ のはご愛嬌。
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by m-morio | 2009-06-07 19:20 | 中国のこと | Comments(0)
先日 「ネパール・チベットを中心にしたヒマラヤ圏の自然と民族」を聴講している・・・とご報告しました。
その続きを。

チベットの文化などの話の中でベマヤンジェンさんという女性歌手が紹介されました。 全く初めての名前でした。
日本ではバイマーヤンジンの名で活動しています。f0020352_1621674.jpg

少しご紹介しましょう。

チベット アムド地方出身
中国国立四川音楽大学に入学
卒業後同大で教鞭をとる傍ら、中国各地でコンサートに出演
1994年来日
チベツトの音楽、文化、習慣などを紹介するため日本国内各地で公演、コンサートを開く
大阪在住 一児の母

特に私の目を引きましたのは
中国に学校を建てる ・・という困難な活動を続けていることでした。

遊牧民の子供として生まれ、幸いにも自分は大学まで通うことが出来たが、チベットに生まれたがために多くの子供たちは教育を受けることができないという現実があること。

日本に来て、日本が早くから教育に熱心であったことに思いがいたり、少しでもチベットの教育水準を上げたいとの思いが強くなり、立ち上がったとのことです。
すでに9つの小中学校が開校したとか。
しかも、建物も仕組みも遊牧民の生活に合うように作っているのだそうです。

コンサートでは、日本の童謡を良く歌うそうです。

興味がありましたらHPをご覧ください。
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by m-morio | 2009-03-20 16:10 | 中国のこと | Comments(0)
北京五輪が終わった。まだ、一月も経っていないのに随分以前のことのように思われる。

これほど話題を提供した五輪も珍しい。
中国国内ではいろいろなことが起こったが、それらへの対応は”力づく”との印象を拭えない。
事実、国家は五輪中の非常事態に最終手段を動員する用意もしていたという。

年明け早々のギョウザ事件、聖火リレーへの妨害とチベットでの人権抑圧など、どれも中国に対する悪い印象を持つような報道ばかりである。マスコミを通じて受け取る中国のイメージは、経済主義に走る人々、農村から大都会に出ては来たが住むところもない人々、人権無視の一党独裁体制・・・・・どれをとってもワンパターンである。
・・・との思いから開かれた講演を聴いた。
講師は、思想史研究家の 孫 花(そん か)さん(女性)で 演目は「中国を視る目、日本を視る目」。
五輪最終日の2日前のことだった。その一部をピックアップしてみる。

五輪期間中の中国から中国社会を理解しようとするのは意味が無い。それは、同時多発テロ直後の米国と同じ状況なのだから。
むしろ、中国に蓄積された社会的なパワーがどうやって持続的に中国の政治システムに浸透していくか、北京五輪後の中国における「中国式民主主義」の発展に、注目している。
四川大地震の救援活動は単なるボランティアではなく、市民が行政を監視するシステムでもある。
ボランティアは、被災地で、政府の官僚たちがきちんと支援に取り組んでいるかを見ていた。現在、このシステムを持続しようと提案されている。


農村建設運動を進めるグループにも注目している。
外国人が目にする発展した少数の都市の風景は、中国が抱える問題の肝心な部分を代表してはいない。中国は巨大な農村人口を抱えており、主要な問題は農村にある。今年初めのギョーザ事件も、農村建設運動とのつながりがある。中国社会でも食品の安全は非常に深刻な問題で、日本では知られていないが、中国の消費者は「安全食運動」を進めている。安全な農産物を育てる農家と、農産物を買って農家を支援する消費者とのネットワークである。
 さらに都市部では、出稼ぎ農民と都市住民が連帯し、農村の女性の権利を守るグループも活動している。


 
中国の庶民を「圧政のかわいそうな被害者」ととらえるのは事実と異なる。社会問題も民主主義システムの問題も中国には存在する。ただ、それらの問題に対し、普通の人々が政治的、社会的に奮闘することで、中国社会は変わってきた。
 反体制運動や民主化運動のように鮮やかさはないが、中国を変える力はここにある・・・と希望を込めて考える。


更に、チベットに代表される民族問題について
 五輪の聖火リレーを囲んだ真っ赤な中国国旗のような、一食に染まる議論ではなく、多様な意見が出されている。中国では、アジアの連帯を考える前に、中国の中で多様な立場の人の連帯を考えなければならない。私は、民族をめぐる議論がさらに展開し、いろいろな民族が率直に対話する社会的な雰囲気が民族の力で作られることを期待している。


・・と述べられた。

冒頭に触れたように日本での中国を視る目はワンパターンとの指摘があるが、一面ではやむを得ないのではないか。
我々が目にし、耳にする情報は(一般の人々には)メディアを通してしか入ってこないのである。
そのメデイアは、センセーショナルな事件などをあえて取り上げるからその陰に隠れる地道な活動の様子が伝わってこない。
ましてや、中国においては”報道が統制”されている。極論すれば、都合の悪い情報は握りつぶされるのである。

主張されるように「地震発生時のボランティア」は草の根運動のように地道な活動へと発展し、将来大きな成果に結びつくのかも知れないが、そのような情報は現状ではなかなか我々の眼に、耳には届かないのである。

民族問題ばかりではなくあらゆる方面において「率直に対話する雰囲気が民衆の力で作られる」のを期待したい。
揚げ足とりのような報道ばかりを垂れ流されるといつまでも事実を理解できず、相互の理解は深まらないのだから。
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by m-morio | 2008-09-08 18:42 | 中国のこと | Comments(0)
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「空を飛ぶものは」 飛行機 以外
「四本足のものは」 机 以外
なんでも食べる・・・というのが中国人といわれる

と聞いたことを思い出している。
きっかけは 先日の新聞記事である。

「犬肉禁止令」…道新08.07.13
北京市は北京五輪関係者が宿泊するホテルに、五輪期間中は犬の肉を使った料理を出さないよう通知した。
理由は
「多くの国で犬を食べる習慣がなく、犬は人類の友であるから」
中国の飲食業協会も加盟店に対して自粛を呼びかけている。
犬を食べる習慣のある雲南、貴州地方の料理店が重点対象という。

1988年のソウル五輪で、韓国の犬肉料理が海外から批判されたのを教訓としているのであろう。

個人的には(心情的には)
“犬を食べて欲しくない”とは思うが とんでもない野蛮な行為だとは思わない。
中国では、古代から犬肉は食用として供されてきた。その文化が一部の地域(民族)に引き継がれているということであって、察するところそれらの地域では犬をペットとして飼うという習慣はなく、豚、羊の類と同列に受け止めているのだろうと理解しているのだが・・・。

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by m-morio | 2008-07-20 10:50 | 中国のこと | Comments(0)
いつも触れることだが、中国では経済にからむいろいろなことが資本主義になりつつある。
だからといって政治にかかわることが西欧諸国のようにはならないのである。
もう「社会主義」という枠組みから足をはみ出しつつあるのだが、権力は共産党が握っていて、その権力を維持するために、言論の統制を行っている。

「中国に報道の自由がないということは、もう疑いの無い事実である。しかし、取り締まろうとしても取り締まれない”ネット”という空間が生まれている」
と最近書いたように思う。

この”ネット”も、中国内ではその技術面は西側諸国並みに進歩しているのだが、この「言論統制」のために当局は膨大な作業を強いられている。数万人にもおよぶ「ネット警察官」がいるという。常にネットを検索して、共産党にとって都合の悪いことが記載されているサイトは接続できないようにしている。
用語でも「法輪功」「天安門事件」「ダライ・ラマ」といったものは検索できないとか。
個人のブログも同じで、反政府的な記事を載せるとたちまちそのブログは消滅する。

2年ほど前に、ある週刊誌が停刊に追い込まれた。
「日本の教科書が歴史を歪曲したとして、中国政府は日本に抗議しているが、中国の歴史教科書も、決して歴史を正しく取り上げているとはいえない」
という趣旨のことを書いた大学教授の論文を載せたのが発端であった。
当局は、この事実についての報道も禁じる措置を講じたが、この事実はネットによって一気に知れ渡り諸外国にも流れてしまった。
まあ、こんな例は枚挙に暇が無いほど転がっているらしい。

さて、ギョーザ事件の真相究明が頓挫している最中に中国チベット自治区で大きな騒乱暴動が起きた。
例によって、中国当局は都合のいい情報や映像を流して自らの正当性を世界に示したがっている。当局は「被害者」であることをひたすら強調しているようだ。
(08.03.18道新の記事では「自治区の主席は、「暴徒」による損害を詳細に説明し、警察による発砲を認めずに「被害者」の立場を強調した。」)中国特有の手法だ。

我々の眼に触れる映像は、どの局も民衆が暴徒化して商店や銀行を襲う場面と落ち着いた町並みや学校の様子のみである。
悪いのは「チベットの民衆」である。「暴徒」であると印象付けているのだ。
これだけの規模の騒乱暴動で、しかも多数の死傷者が出ているというからかなりの攻防があったことと推測される。
(新華社通信は、警察官が61人負傷していると報じているが、当局の暴動鎮圧に伴う死傷者については依然として言及していない。)外国の報道陣は勿論観光客も排除されているがためにその“鎮圧“の様子の映像がでてこない。インターネットでの情報の流出もないという。
見方を変えると、見事な”情報統制”といえるのかもしれない。

中国当局は、今回の騒乱暴動は「ダライ・ラマ集団の扇動」によると喧伝している。
チベット民族の中にダライ・ラマの対話による解決が遅々として進まないことに嫌気する過激な若手グループがいるらしい。当局側は強固に対話を拒むから進まないのである。
当局はこれらを一くくりにして全てをダライ・ラマにその責任をかぶせようとしている。

全人代(国会に相当)が終了した。
胡錦濤政権が最優先しているのは「社会の安定」であるはずだ。しかし、現実には政府への批判や不満へは“強権的”な手法で対処することが目立つ。
f0020352_9581276.jpgたたでさえ欧米諸国から、中国の人権問題の改善を求める声は強く、今回のチベット騒乱暴動によって、国際社会の注目度は一層増したのであろう。

この事件がどのような収まり方をするのか注目される。
北京五輪はあと4ヶ月後に迫った。既に、参加を拒否した選手もいる。式典への協力を辞退した人もいる。理由はさまざまである。EUの中では開会式をボイコットしては・・・との意見が出始めたという。
五輪を開催するに相応しい「開かれた国」であるのか正に今その真価を問われようとしている。

注)当初、「騒乱」と表現したが、振り返ってみると少し意味合いが違ったように思うので「暴動」と訂正。
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by m-morio | 2008-03-20 09:59 | 中国のこと | Comments(0)
中国北京市では毎月11日を「列に並ぼうデー」に指定しているという。
バスや地下鉄駅に指導員を配置して市民に整列を呼びかけているのだ。
ただ「乗り物に乗る際は 並びましょうよ」というだけのことである。

 中国で「文明」という言葉には、礼儀作法、社会規範という意味合いも含まれているらしい。
しかし、混乱と貧困の時代が長く続き、人々は生きることに必死で、他人を思いやる心のゆとりを忘れていた。列に並ばず割り込む、路上にたんを吐く、公共の場で騒ぐ・・・。
中国人の「非文明」的行為を改めるのは容易なことではない・・・

といわれている。

昨晩のサッカーの試合(日本 対 北朝鮮)で、
また、あの「京罵(ジンマー)」と呼ばれる野次(ヤジ)に出会った。f0020352_19555185.jpg

忘れもしない、04年のサッカー・アジアカップでのこと、中国人サポーターが日本の選手らに激しいブーイングを浴びせる騒ぎがあった。
以来、中国当局は、市民のマナー向上が五輪成功のカギと考え諸々の対策を講じ、スポーツにおいては、イメージダウンにつながる「ヤジ」も撲滅しようと必死だったはずである。

今朝の新聞によると
「日本がチャンスを逃すと中国人観客は、はやし立てるように「ウオー、ウオー」と大声を上げ、口笛を吹いたりした。」
更に、試合前の君が代演奏の際にもブーイングを浴びせたという。
「京罵(ジンマー)」を推奨する団体を摘発して首謀者を拘束し、12ヶ月間のサッカー観戦禁止処分にしたとの報道があったのは昨年7月のことだった。

失礼極まりない話である。022.gif

実況中継したアナウンサーによると、事前にネットで、マナーに関する注意を喚起した(誰がかは不明だが・・)とのことだが・・・
音声を極力絞っての実況観戦は極めて不愉快であった。

試合はドローだった。 次の対戦相手は「中国」だ。 すかっと勝ちたいものだ。
恐らく、この「京罵(ジンマー)」が繰り返されるだろう。 

日本ではこうした行為を「恥の上塗り」という。

北京五輪を『中国が「礼の国」』であることを世界に示す好機と捉えて諸々の対策をとってはいる。反面、このような礼を失する行為を繰り返せば、『中国は五輪を開く資格を持つ「文明国」なのか』・・・とふたたび国際社会から疑問を投げかけられるのは必至である。

昨日の一事を目にし、耳にして、
「北京五輪では再度この種のことは必ず起こるであろう」・・世界中のマスコミが集まる中で。

と妙な確信を持った。
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by m-morio | 2008-02-18 20:05 | 中国のこと | Comments(0)
中国に 新疆ウイグル自治区 という地域があることはご承知のことである。
この自治区に関しては以前からいろいろ取りざたされている。中国当局もその扱いを誤るとことが複雑になりかねないということも承知している。

名前が示すように少数民族のウイグル族が多数住む地域で、アラビア文字を基本としたウイグル文字を使用していることでも知られている。
この地区の学制はほぼ日本と同じで小学校6年、中学3年、高校3年であるが大学へ進学するに際しては2年間(最近は1年に短縮されているかもしれないが)の中国語(漢語)の習得が義務付けられ、その後大学進学となる。実際には、小学校から中国語の教育は行われているようではあるがその上達度は専門の勉強をするには不足ということであろうか。
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by m-morio | 2008-02-15 13:20 | 中国のこと | Comments(0)
このblogでしばしば「中国」のことに触れています。
なぜ「中国」なのかは「お隣 中国 のこと」で少し触れましたが、私は、親中派でも反中派でもありません。あえて言うならば“知中派”だと思っています。

お隣中国 が 今 経済の面においてものすごいスピードで躍進していますがその反面いろいろな問題が発生し かつ 歪みが生じ、巨龍がギシギシと軋み音をたてながらものっしのっしと進んでいる様を想像させます。

この現実を直視したとき、
中国との共存なくして21世紀の日本は存立することができるのだろうか。
冷静な気持ちで「中国とうまくつきあっていくにはどうしたらよいのであろうか」ということを真剣に考えていかねばならないときでもあると思うのです。
・・・ちょっと 格好 良すぎるかなぁ・・・

一方で、中国に対しては、漠然とした不安もあります、先行きの不透明さも多々あります。
とするならば、なおさらのこと目まぐるしく変化・進化している中国という国をよく知っておこう・・・との発想から「親中」でも「反中」でもない「知中」の気持ちで日々の報道を見つめています。
(正直なことを言うならば、ちょっぴり“嫌中”の気持ちがあり、ときどきこの虫が騒ぎます)

いま、餃子が話題をさらっていますが、これとてその真相が解明されていない現状では意見など述べようもありません。その結末がどのようなことなのか予想すらつきませんが、中国側もことの重大性を意識してでしょうか異例の早さで対応しているようです。
その裏には目前に迫った北京オリンピック、ひいては2010年の上海万博を控えているという事情もあるのでしょうが。。。
でも早い対応とは裏腹にその動きは鈍いとの報道もあります・・・自国内で被害が出ていないということが関係しているのでしょうか。
いずれにしましても、真相解明が一日でも早くなされ、食の安全に向けた努力が望まれます。

と前置きが大変長くなりました。

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by m-morio | 2008-02-07 16:39 | 中国のこと | Comments(0)