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はじめのいっぽ

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日々雑感を記録します

カテゴリ:写真( 48 )

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私が所属している写真講座 NPM(北海道Nature Photo Masters)でご一緒させていただいている清野幸輝さんの写真展が富士フイルムフォトサロン(札幌)で開催され、多くの方々がその作品を鑑賞し、惜しまれながらも28日で終了しました。

清野さんは、教壇に立たれていた頃から生徒の写真の指導をされていましたのでその技量は周囲の誰もが認めるところであり、素晴らしい感性を持ち合わせた方です。
従って、講座の仲間の中でも偉才を発揮する存在でした。

体調が思わしくないということはお聞きしていましたが、パーキンソン病であることは会場に掲示されたプロフィールではじめて知りました。
しかも、この個展を開催することが決まった頃にその病名がはっきりしたとのことで、それから2年間、病と闘いながら岡本洋典先生との二人三脚が始まりました。

しかも驚くことには出品作品35点のほぼ3分の一は、発症後に撮影された作品とのことです。
先生は清野さんの体調を気遣いながらも「もっとこんな作品が加われば・・・」と厳しい要求を何度も口にし、一方でこんな過度の要求が適当なのか?と自問もされたそうです。
今回の個展は「水辺を表現すること」を目指した清野さんの集大成でした。

清野さんの言葉をお借りしますと

「人と人との交流」の素晴らしさ・・・
会場では、個展を祝う言葉に励まされ、病気を気遣う言葉にともに涙したとのこと・・・
人の心がこれほどまでに熱いとは・・・


昨晩は、先生からの我々への言葉 
「同様にこの会場で作品発表することの素晴しさ、充実感を味わって欲しい」 
を背に帰宅しました。

清野さん ご自愛くださいますように 

この日記を書いた後に ふと思い出して訪れたサイト">「北海道美術ネット別館」に清野さんの個展の感想が載っていました。
専門家の目でご覧になっています。
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by m-morio | 2008-05-31 15:40 | 写真 | Comments(0)
甥っ子が近所に住んでいます。
一頃 写真に没頭した時期があったようで 機材も なかなか高級なものを持っています。
レンズも フィツシュアイから600ミリまで・・・。

先日 来宅したときに ”いま 三脚 を探しているんだよ” といったのを 覚えてくれていて 「これ使ってみなよ」と ジッツオ の 三脚を貸してくれました。

この ジッツオ というのは フランス製でプロ愛用の品です。もともと機関銃の台座のメーカーだったと記憶していますが・・・
品物は一級品で なかなか高価です。 新品にはとても手が届きません。 
今、中古を探しています。

この借用中の三脚の試しに公園に行って見ました。

三脚には、「本体」と「雲台(うんだい)」とがあって一体で初めて機能します。
彼の三脚の雲台は パン棒 が一本のもの。 私は初体験。
ボディを 横に、 縦に、 斜めに、 大きく変えたり、微調整したり と いろいろやってみました。
まぁ 慣れの問題なのでしょうが・・・ しばらく掛かりそうです。

この三脚はなかなか具合がよろしいです。
1.5Kgと比較的軽い割には 安定感があります。 伸ばしたときの高さも私の背丈にぴったり。
300ミリくらいまでなら大丈夫そうです。

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by m-morio | 2008-05-17 12:25 | 写真 | Comments(0)
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南区に桃を生産している果樹園があります。札幌では 珍しいように思います。
先週 通ったとき 桃の花が満開だったのを思い出し ちょっと遅いかなぁとの想いを胸に
出かけてみました。

果樹園ですから のこのこ と 中に入っていくことはできません。
作業をしていたお兄さんに ”写真を撮らせていただいよろしいですか” と 声を掛けました。
予想通り 中に入れないけど 柵の外からならいいですよ・・とのこと。

車から カメラをとって 戻り 撮ろうとしましたら ”しょうがないなぁ” という表情で
2~3分ならいいよ でも 奥のほうには行かないでよっとの声が掛かりました。

突然の申し出に 驚きましたが お言葉に甘えて。。。
お兄さんは 作業の手を止めて 傍で じっと 私を 眺めています。
ドキドキ。。。
持参した三脚も使わず 手持ちで 、 PLをつけていたのに その操作も失念。
あわてて 数枚 を撮り お礼を言って 退散。

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その帰り 近くの市民の森へ・・・
小さな スミレに遭いました。
先日の教室で 教わった 「花の群落の撮り方」 を思い出しながら パチリ とやってみました。
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by m-morio | 2008-05-14 10:07 | 写真 | Comments(0)
このGWは 花見 の連続でした。
桜 と 梅 が同時に開花しますので なかなか忙しい。

桜もほぼその盛りを過ぎましたが ドライブをしていますと 山すそに・・ 道路縁に・・
家庭の庭に・・ まだまだ ピンクの花をつけて 眼を楽しませてくれます。
今は 八重桜 が 見ごろでしょう。

今年は 気温が 高くて いろいろな花の開花がスピートアップしていて 戸惑いを感じます。
月末に予定していた 菜の花の撮影も急遽2週間繰り上がりました。
市内の 公園のチューリップ も 例年より随分早く満開状態です。
さっぽろ の ライラック祭りは 下旬に予定されていますが それまでには花はもたないのでは・・と関係者をはらはらさせています。

教室では、毎回作品を2点提出し、自分なりのコメントをしながら先生の講評を受けるという方法がとられていますので、仲間の皆さんの 作品 は 勿論 ”語り” もたのしみの一つです。
提出作品は、必ずしもベストショットとは限りません。失敗作でも 講評を受けることによって更に前進が期待できますので・・・・・。

写真は、昨夜の教室で先生に講評をお願いしたものです。
家内と花見に行った あの墓地の中の様子ですが 花見客を避け 人工物をカット しようとしますと こんな窮屈な写真になってしまいました。
赤色は エゾヤマザクラ 白っぽいのは ソメイヨシノ です。
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下の写真は 市内の梅園での一こまです。
この場合は 思いっきり ”人物” を入れました。 
きょろきょろと 花を眺めていると 突然 幼稚園の子供たちが飛び込んできました。 慌てて撮ったなかの一枚ですが 
子供よりも ”保母さんがねらいだったのしゃないの~” などと言われてしまいましたが 子供たちの歓声が今でも耳に残っています。
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by m-morio | 2008-05-10 10:11 | 写真 | Comments(0)
札幌では サクラ と ウメ が同時に咲いています。

◇ 平岡公園の梅林
  紅梅、白梅が一緒に咲いています。
  天気も良いし 早朝から 大勢の市民が 梅を楽しんでいました。
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◇ 戸田記念墓地公園
  8000本のソメイヨシノが満開でした。
  
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by m-morio | 2008-05-04 19:55 | 写真 | Comments(0)
いやぁ~ すっかりごぶさたしてしまいました。
忙しいというわけでもないのですが・・何かと慌しい日々を過ごしていました。
そんな中 またまた ”腰痛” に悩まされていますので 更新 が今日まで止まってしまいました。 

”腰痛” にもめげずに 少し写真を撮っています。 花のシーズンなのですが、しゃがむのが辛いので こんな写真を撮りに行ってきました。

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美唄 の 宮島沼 の マガン です。 去年もアップしたかもしれませんね。
マガンに特別の思い入れがあるわけではありませんが、何回通っても気に入ったものが取れていませんのでここ数年足を運んでいます。
この写真は 朝 5時前 のものです。5万羽を超えるマガンが一斉に飛び立つ様は壮観です。
そしてそのときの”音”は、ドドドー という足元から頭のテッペンまで突き抜けるようなすさまじいものです。 聴きようによっては ゴーッ という地鳴りのようでもあります。
これを体感したくて出かけたこの日は、なぜか ”一斉に” とはいかず バラバラ と飛び立っていきましたので 期待を大きく裏切られてしまいましたが・・・・・。
周囲が少し明るくなってからの瞬間のため、背景の残雪が残る山並みが雰囲気を盛り上げてくれたのかなぁと思います。

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これは別の日の日没前の写真です。
この日は比較的柔らかな夕日が見られたのですが、肝心のマガンがなかなか戻ってきてくれません。この鳥は一定の高さまでは 所謂 ”雁行” で飛んできますが、着水直前には バタバタと落ちてくる・・・という格好になり 私はあまり好きではありません。勢い 列を成している瞬間を待ちます。 間もなく夕日が山に沈む・・というときに、やっと期待に近い状態になった一瞬です。

自然を相手にしますので、なかなか思うようにはいきませんが、これからも 宮島らしい雰囲気を撮っていきたいと思っていますが。。。。
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by m-morio | 2008-04-26 09:39 | 写真 | Comments(0)
案内状をいただいてしまいました。
”いただいてしまった” というのも妙な言い回しですが、私としては率直な気持ち。

ここ数年は、この案内を私のほうから知人・友人に送らせていただいたのだが、今年は体調不良から出品を断念し、仲間の皆さんの力作を拝見するのを楽しみにしていた矢先に。。。
恐らく、事務局のayaさんの気配りなのでしょう。ありがとう!!

また、皆と一緒に活動できるように早くなりたいもの・・・と願う日々です。

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NPM展
第1部 10月19日(金)~25日(木)
第2部 10月26日(金)~31日(水)
会 場 富士フィルムフォトサロン札幌(中央区北3西3 札幌北三条ビル1階)
・・・昨年までの会場から移転しました。
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by m-morio | 2007-10-18 08:55 | 写真 | Comments(1)
「GWも後半に入り・・・札幌近郊のR230、R274などで渋滞」「事故多発・・」などとラジオが伝えています。
晴天で、気温も20度を超えたとのこと・・なので、散歩がてらカメラをぶら下げてご近所のお庭を眺めてきました。
今、庭では エゾムラサキツツジ や もくれん が私たちの眼を楽しませてくれます。

無断で塀の側の花を撮らせて頂きましたので・・・

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いち早く咲くのが ヤシオツツジ
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                          白い ツツジ は品があって・・
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by m-morio | 2007-05-03 15:52 | 写真 | Comments(0)
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昨日はロングドライブを・・・12時間。320キロ。
旭川方面へ。 でも、動物園ではありません。
男山自然公園 → 陶芸の里 → 北邦野草園 → 砂川で食事・お茶 → 月形温泉 → 帰宅
というコース。 暖かくて快適なドライブでした。 旭川の最高気温18度。

写真は、男山自然公園の「白いカタクリ」。 この広大な敷地は一面がカタクリに覆われていてこの日は満開。 奥様は30分も歩いたら、もう飽きたぁ~と興味を失うくらいカタクリの花で埋め尽くされています。
その中にただ一株だけ残っているのがこの「白いカタクリ」です。 現地の方の話では昨日(28日)に開花したばかりとか。 花の命は短いですからあと数日でしょうか。。。

白いの・・というと
こんなのも目に付きました。別の場所でてすが。。。
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エゾエンゴサク です。 多いのは 青・薄紫 です・・・
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by m-morio | 2007-04-30 09:54 | 写真 | Comments(0)
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宮島沼のマガンです。
この沼は美唄市の西方に位置していて「ラムサール条約」の登録湿地として認定されています。
それほど大きな沼ではありません。パンフレットによりますとサッカー場40面ほどの広さとのことです。
この沼に年2回マガンが集結します。春(4月下旬)はおよそ6万羽、秋には4万弱の数になり一斉に飛び立ち、帰沼時の様は壮観です。

年に一度だけ早起きしてその雄姿を見に行きます。
日の出前の4時40分に一斉に飛び立ちました。
何の前触れもなく。。。ゴーッという地鳴りにも似た音を発して。。。。
その音をドドドッーと表す方もいます。ほぼ数十秒で湖面を覆っていた5万弱のマガンは跡形もなく飛び去って行きます。
(昨日は、霧がかかって、厚い雲が垂れ込めた日の出前という状況では、上手に写真をとれませんでした。)

近隣の畑や田んぼでエサを食べ、一部は一旦沼に戻ります。結構、日中の出入りが多いので昼間でも飛翔の様子を十分観察できます。
(この日も3万羽ほどが戻っていて、オジロワシが上空を旋回し始めると一斉に飛び立ち、直ぐに戻ってきました。・・この写真はそのときのものです)
そうして日没前後に再び大挙して戻ってくるのです。

このマガンたちは、これから子育てをするロシアへ旅たち、秋は越冬する宮城県の伊豆沼などへと移動していきます。宮島沼は、その旅の中継地となっています。

ですから間もなく旅たちます。
管理センターの職員さんの話では、今年は早ければ27日には遅くても5月3日までには飛び立つでしょうとのことです。

この圧巻を鑑賞できるのもあと僅かです。
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by m-morio | 2007-04-24 08:55 | 写真 | Comments(0)