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はじめのいっぽ

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日々雑感を記録します

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朝刊に ”敬語正しく使ってますか?!” という記事がありました。
日本語の乱れがいろいろ言われだしてから随分と時が経過していますが、若者の妙な省略語とは少し質が異なるのでしょうが、
私自身、日常会話で使っている敬語には正しくない使い方が多いのだろうなぁ と痛感しながら読みました。

「おっしゃられた」という言葉は無意識に(意識することなく)使ってしまっている。
「おっしゃった」が正しいのだという。

敬語ではありませんが、
自分で使っていながらちょっとおかしいかも・・・という言葉に

「・・・・・してみたいと思います」という表現。

「・・・・・したいと思います」 でいいのだ。

言い切ってしまえばいいのに

なぜ「みたい」というフレーズをいれてしまうのだろう。

断定しないでぼかした言い方をする。

少々 自信のない様子 という印象を与えてしまいそう!

意識して直さねば・・・・と思います。

もう一つ
これは聞き苦しい・・のですが。

テレビなどからも時々聞こえてきます。

「それでは、**については○○のほうより説明いたします」

この○○さんがその会社の社長さんだったら・・いかがでしょうか?

目上の人にたいして 「・・のほう」 とは礼を失するように思うのですが。
いや、社内の者をさしているのだからこれでいい・・という考え方があるのでしょうか?

いずれにしても「社長より」でいいんじゃなかろうか・・と思うんですが。

「私のほうから説明いたします」ならまだ納得できますが。。。私は

「ほう」は要らない言葉なのでしょうが。

これは会社の例ですが
司会者と来賓の関係でも時々耳にします。
司会者が
「それでは、この映画の監督をつとめられました○○様のほうからご挨拶を・・」
とやっていますが。。

いかがなものでしょうか?

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by m-morio | 2006-11-29 14:23 | 日々雑感 | Comments(0)
最近のプール通いは週3回のペースになりつつあります。
夏の間は、なにかと歩く機会が多いのでわざわざプールまで出かけることは少ないですね。
今日も、午前中セッセと歩いてきました。
歩いている間は 暇 です。 辺りを眺め(あまりキョロキョロして監視員を呼ばれといけませんが)ながら、今日のブログのネタはないかなぁ・・などと考えながら。

帰り際の雨が、いま横殴りのミゾレになっています。。。。

さて 採暖室でのこと・・・

会話・・その1

ヨンセンはもう無理ださぁ・・
年だもねぇ 体力的にもそうだけど 気持ちがねぇー 付いて行かないもん・・

[目の前の小柄なおばあちゃんは膝に眼を落として つぶやいた」

しゃーないさぁ ○○さんはもう末広がりだも・・

えっ 
ヨンセンって 4000メートルのことらしい。
そして
末広がりって 80歳だ。

素晴らしいですね。

会話・・その2

それで・・18度のままなのっ 20度にしたのかいっ

いやぁ 22度にしたさぁ

焼酎の度数のことなのかなっ! と聞いていると
どうやら 
灯油が高くなってなかなか下がらないので、室温を18度にしたら
”風邪”をひいて医者通い・・というはめになったらしい。

年金生活の厳しさ、子供たちの自殺問題などなど 
採暖室の会話を聞いているのは楽しかったり、身につまされたりです。

                     今年の 紅桜公園 の紅葉です
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by m-morio | 2006-11-29 13:37 | 日々雑感 | Comments(0)
中国の戸籍制度を調べているうちに面白い(いや興味深い)ことに眼が奪われましたのでメモしてみます。
少し浮気っぽいのでしょうか、いろいろなことに目移りしています。

中国の人口は約13億人といわれています。
(人口の多い順は中国に次いでインド、アメリカ、インドネシアと続き、日本は10位くらいだったでしょうか・・。)
ただし、中国においては実際には戸籍に登録されない人口が数千万人いるらしいのですが、このことは改めて・・・
13億人の内、92%が漢民族で、8%が55の少数民族の人たちです。
(チワン族:1617万人、回族:981万人、ミャオ族:894万人、ウイグル族:840万人など・・・数字はアバウトです)

                      ミャオ族の民族衣装 です
                      ミャオ族は、主に貴州省、雲南省、四川省、広西チワン族自治区などの地に居住しています
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続きも読んでください・・少し長いですが
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by m-morio | 2006-11-26 09:15 | 中国のこと | Comments(0)
待望のNPM写真展がopenしました。
何時ものことながら、この日この瞬間はドキドキします。
50点余の作品が富士フォトサロンに勢ぞろいしますと壮観です。

今年のテーマ「札幌の山」と聞かされたのはほぼ1年前です。
私ばかりでなく、多くの仲間が「まいったなぁ」と思ったようです。(結構、平均年齢が高いですから)
体力的に、登山はできないし・・・こりゃ来年はお休みかなっと思ったりもしました。
その間、先生から山岳写真をイメージするから腰がひけるのだ、もっと広い目で山と向き合えば道は開けるよ・・・と背中を押されての1年間でした。

諸々制約があって写真そのものに打ち込める状態ではなかったのですが辛うじて1枚の作品を出品できたことは本当に幸いでした。
今日、会場に展示された全紙の写真のプリントは色合いが期待以上に素晴らしく、銀塩とあまり差の無い仕上がりに大満足!!!

来年のテーマは近日中に発表されるのですが・・・・・・・さて 何でしょう!?

                      会場の写真・・・私の作品を外していますよっ。。。
                   12月6日(水)まで です。 ご高覧ください。
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by m-morio | 2006-11-24 19:53 | 写真 | Comments(0)
中国に関する資料を探していて興味深い統計を眼にしました。
中国の経済成長率はすさまじいものがありますが、一方では投資に比べて消費は伸び悩んでいるようです。
その背景としては
1.人口の6割を占める農村部の消費が低迷していること
2.消費が拡大している都市部でも所得格差があって、上位所得層がリードする消費の拡大であること 
と言われています。
上段の表は、
都市部における耐久消費財の保有度」を表したものです。
このように都市部における消費構造が先進国に近づきつつあります。

農村部における耐久消費財の普及状況を見ると、都市部と大きく異なり、基本的な耐久消費財すら十分に普及していません。この要因としては、可処分所得の差などが挙げられているようです。
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                          下の表: 「中国都市部と農村部の耐久消費財保有台数の格差
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なお、これらの資料は経済産業省発行の「通商白書2006年版」に載っていました

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by m-morio | 2006-11-23 19:29 | 中国のこと | Comments(0)
とんでもない小難しいタイトルをつけてしまいました。
以前に触れたと思いますが、お隣の中国のことを少しは知っておいて損にはならないだろう・・程度の好奇心から「現代中国を知る」という講座を受講しています。
その中の一つの講義のことを箇条書きに整理していきながら、今感心を寄せていることについて書いておきます。

・・・レジメを基に簡単にコメントを付けて見ますとこんな感じでした。
    講師: 北海道大学 言語文化部 大学院国際広報メディア研究科 助教授 遊川 和郎

◆ 躍進する中国経済
・年平均実質GDP成長率 9.6% (1979~2005)
 ・・・改革開放(注)が始まった1978年以降の数字。
   注)鄧小平の指導体制の下で、1978年から開始された国内体制の改革および対外開放政策のこと
・GDP規模世界第6位 
 ・・・’04年: 米、日、独、英、仏、中
   ’05には英を抜いて4位になっているはず・・。日本の二分の一。人口が10倍なので実質日本の1/20。 
・貿易額世界第3位
 ・・・’04 米、独、中、日
・外貨準備高9879億ドル
 ・・・黒字の増加。06.9末 世界一。日本は2位だが、その差は開いている。
・石炭、鉄鋼、セメント生産量世界第1位
 ・・・’04
・エネルギー消費量世界第2位、石油輸入第3位
・WTO(世界貿易機関)加盟
 ・・・01年12月。自由貿易の仲間入り。
・有人宇宙船「神舟5号」の打ち上げ成功
 ・・・03年。 6号も05年に成功。
・08年:北京五輪予定
・2010年:上海万博予定。

と枚挙に困らないほどいいこと尽くめですが。。。

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by m-morio | 2006-11-22 10:54 | 中国のこと | Comments(0)

f0020352_10331265.jpg昨日は、外国人力士の日本における社会常識を言葉を覚えるということを通してしつけるというものでしたが。。。
さて、出世して関取になった外国人いや日本人もですが、はたして相撲協会が理想としている作法身につけているかというと必ずしもそうではない(だろうと想像しています)。
というのも、テレビの画面を通して観ている限りとても作法に則っていいるとは思われない所作が目に付くからです。
例えば、勝ち名乗りの受け方や懸賞金を受取るときの手刀の切り方なんていうのに良く現れてきます。

昨日も、外国人力士が勝ち名乗りを受けると右手を高々と頭の上に上げている。まるでハ○ル・○ト○・・と叫んでいるかのように。
懸賞金の受け方にしてもさまざまです。
正式な所作がどうあるべきなのかは良く分かりませんが少なくとも見栄えというものがあるように思います。動作にメリハリをつけるとか、リズムとか・・・
ろくに手刀も切らずに鷲づかみなんていうのは本当にみっともない。
そんな中で比較的好印象を受けるのは”高見盛”の所作で、まともかな・・・と観ていますが如何でしょうか。

協会も新人力士ばかりでなく関取の指導をもっとしっかりやったほうが宜しいのでは・・・。(余計なお世話ですが・・)
朝青龍が左手で手刀を切ったり賞金を受取ることに文句を言う人もいるようですが、それ以前に関取全員のレベルアップが必要なのではないでしょうか。
好取り組み、力の入った勝負もさることながら、こんな基本的な"しつけ”が相撲人気の底上げになるのかも・・

九州場所の閑散とした場内を観ながらこんなことを考えてしまいました。
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by m-morio | 2006-11-15 10:22 | 日々雑感 | Comments(0)
今年最後の大相撲九州場所が始まりました。
そして、旭鷲山が引退を表明しました。
その挨拶・・「日本のファンのみなさんに15年間お世話になりありがとうございました」
旭鷲山の場合は、15年も日本に滞在したのだから日本語を流暢に喋るのは当然・・・との受けとめ方もあるでしょうが。。。

いつもテレビを観ながら思うのですが、外国人の関取はそろって日本語が上手だなぁー・・・と。日本のスポーツ界では外国人選手が大勢活躍していますが、それらの人たちと比べても関取たちの日本語は群を抜いているように思います。なぜだろう!?
という疑問をある雑誌の記事が解決してくれました。f0020352_10554899.jpg

その記事によりますと、
いろいろな条件が相乗的にからみあった成果のようです。
箇条書きしますと
①「並外れたハングリー精神」
②「365日24時間日本語漬けの生活」
そして
③「おかみさんの存在」
ということになるらしい。

国技館に「相撲教習所」というのがあって、新米の力士はここで相撲の実技や一般教養を半年かけて学ぶ。当然外国人力士も一緒。「書道、社会、科学、相撲史など」を学ぶ。教科書はもちろん黒板に書かれる文字も全て日本語で、理解できようができまいが授業はドンドン進んでいく。当然外国人力士はチンプンカンプンだ。しかしその点では日本人の若者も同じ。居眠りする者もいるが教師や兄弟子が竹刀でビシビシとやる。
外国人力士はもともと母国でレスリングなどで結果を残してきたエリートなので、厳しさを知っているしプロ意識も高い。反面、日本人は、中学を出たばかりのスポーツの経験もあまりない新弟子が多いから、体力や体格、気持ちの持ち方も相当な開きがある。


いま、アメリカ人の力士はは0だ。一説には、不条理な日本式稽古に合理的なアメリカ人は反発するなどの理由があるとか・・・。でも最たる理由はハングリー精神を持った人材がアメリカに少なくなった。
外国人力士の多くは、家族への送金を欠かさない親孝行者で、それが下地となってどんなにつらい稽古でも逃げ出さないし、円滑に暮らすために日本語を必死で覚える。
そのうえ大相撲には他のスポーツと違って「シーズンオフ」がない。
野球やサッカーには年数ヶ月のオフがあるが、相撲の場合は隔月で本場所があり地方巡業もあるので1年間殆ど休みがない。
しかも入門して関取になるまで兄弟子達と共同生活をしながら、先輩力士の身の回りの世話をしなければならない。上下関係の厳しい世界だけに、言葉の壁のため叱られることはしばしばで、嫌でも日本語漬けの毎日となる。


更にもう一つ相撲部屋では、強い力士を育てることに加えて礼儀作法を初めとして、日本の伝統文化やしきたりをしっかり身につけさせることと言う側面がある。それを徹底的にしつける。なぜそこまでするのか?「相撲は日本の国技だから」。
相撲は、永い歴史と伝統を背負った国技なので、外国人力士といえどもその伝統を受け継がなければならない。
だから、外国人力士だろうが日本のしつけを徹底して身につけてもらうのだ。
したがって大相撲は他のスポーツと違って外国人を特別扱いしない。


そして、日本語の熟達には「おかみさん」の存在が大きいのだそうです。
幼児の絵本を使って毎日読み聞かせるおかみさんもいるそうで、並みの日本語教師には到底真似のできない熱心さなのだ。母親役として優しい気配りを見せながら、日本の伝統的作法や言葉を厳しく指導している。その中から信頼関係が生まれて、外国人力士たちも素直に言うことを聞くようになって、ますます言葉も上手になっていくと言います。

そういえば、先場所優勝した朝青龍が、千秋楽の懸賞金を全ておかみさんに贈ったとか・・・風の便りに聞きましたが。

ちなみに この雑誌 「通販生活」 です。
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by m-morio | 2006-11-14 11:13 | 日々雑感 | Comments(2)
が開催されます。
日程などは下記の通りです。
5年間にわたって毎年テーマを決めて撮り続けてきました「テーマ展」も今年をもって一区切りつけることになりました。テーマは全て「札幌の○○」でした。
第5回目は「札幌の山」です。
今年は、2週間通しての1部開催です。
お時間がありましたらご覧ください。

会場・・・・・富士フォトサロン札幌 札幌市中央区北2条西4丁目 三井ビル別館1階
期間・・・・・2006年11月24日(金)~12月6日(水)
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来年以降のことはまだ聞いていません。・・・というか最近は殆ど教室を欠席しているものですから。。。
恐らく何らかのテーマを追いかけることになるのだろうと思いますが。
今週、教室が開かれるのでそろそろ顔をだしておかないと、本当に忘れられてしまいそうです。
予定では、この日 展示される全ての作品を 映像で見ることができるはずなので。。。。。

なお、今年は諸般の事情であまり撮れませんでしたが、数少ない作品の中から1点だけ先生の御めがねに叶いましたので・・・・
多分、隅っこのほうに ちんまりと 展示されることでしょう。
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by m-morio | 2006-11-13 18:46 | 写真 | Comments(3)
というテレビを昨晩観ました。2時間ものでした。

2500年の歴史をもつスリランカは、豊かな自然と古代遺跡が残る美しい島です。
土地も肥沃で、鳥・蝶・猿・魚など野生動物や植物、花にも「固有種」も多く、果物も豊富でまさに「光り輝く島」です。
もちろん「紅茶」の栽培も盛んで、ヌワラエリア地区は有数の紅茶産地でその海抜1880メートルという高さと気候を糧に最高級の紅茶を生産しています。
空から眺めた山間部には幾筋もの滝が見られるところから察するに水も豊富なのだろうと・・・。世界自然遺産・文化遺産が7つもあります。その一つ「シンハラジャ森林保護区」に集まる数多くの動物は圧巻でした。
          
しかし、一方では複数の民族、言語、宗教を持つこの国では紛争が絶えません。
この小さな国スリランカでは今尚武装闘争や自爆テロが起こっています。
主流のシンハラ人(仏教徒)対タミル人(ヒンズー教徒)の民族闘争です。
ここ数年は、北欧諸国の調停介入により、平静を保っていましたが・・・・

最近は再びその戦闘が泥沼化しています。
10月末に開かれた政府とタミル人の反政府武装勢力「タミル・イーラム解放のトラ」(LTTE)との和平交渉が決裂したことから、このまま暴力の応酬が続くのは必至と見られています。(8日に政府軍との交戦で民間人65人が死亡。10日には、タミル人の国会議員が暗殺。)

一度に数十人から100人以上が死亡する戦闘が頻発しています。こうした状況に対して、国連や米国などが非難を浴びせ、スリランカ政府に迅速な調査を求めているようですが、先が見えない状態に陥っています。

美しい自然、豊富な動植物、素晴らしい遺跡などの映像を見るにつけ、この「光り輝く島」に一日も早く安寧の日々が戻ることを望まずにはいられません。

                     外務省のHPから 渡航は避けたほうがよろしいかも・・・ 
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               この美しい画像は、古代都市シーギリアの洞窟に描かれた美女        アフガニスタンのバーミヤン遺跡のように破壊されないことを祈ります
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by m-morio | 2006-11-12 11:04 | 市民カレッジ | Comments(0)