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はじめのいっぽ

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日々雑感を記録します

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自前の”日本近現代史の年表”を作っています。
でも、この年表をわかり易く作るのは少々難しい。

年表ですから、基本は年代順に配列しています。
では、何を!?となるとその基準は、政治・経済・社会問題・諸外国との関係など広範囲にわたります。
全てを取り込むわけにはいきません。
            その一部は、こんな按配です・・・未完成 
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まだまだ手直しが必要です。

明治維新によって、天皇一代のあいだ一年号とする ”一世一元” の制に改められましたが、
徳川幕府の時代は目まぐるしく将軍が交代しています。いろいろな改革、事件がどの将軍時に起こったか(施政されたか)ということも一覧できれば良いのでは・・・とも思っているのですが。

こんなことに手を染めていますのでその歩みは亀のごとくです。

ペリー来航が開国の発端になり、国内事情もあって幾多の政争を経て開国へと進み、ついに徳川幕府が倒れ、明治維新へと移ります。

天下分け目の関が原の合戦から明治維新までの270年で武家政治も滅び、維新から太平洋戦争の80年弱で新政府も潰えました。
現在の民主主義政治も60年を超え70年に迫ろうとしています。

過去何度も政治の体制は大きく変化してきましたが、その荒波に翻弄されたのは何時の時代も”庶民”であったような気がします。

明治政府は、武士を士族とし、農工商民などを平民としました。
廃藩置県が布かれ、財政の安定のための土地制度と租税制度の改革は、一部に土地の私有をも認められましたが、庶民の不平等感は簡単には拭い去れず、各地で一揆が起こることになります。

庶民生活、殖産興業など政治による改革が庶民にどのような影響・負担を強いたのだろうか・・・という視点でも時代の推移を見ていきたいと日々思っています。

・・・・が、どうしても気になるのが江戸城明け渡しの時期に、新政府への艦船引渡しを拒否し、謀反を起こし箱館へと渡った「榎本武揚」のことです。
少しだけ時間を掛けて読書してみます。
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by m-morio | 2010-08-25 20:26 | 井蛙のつぶやき | Comments(0)
△“暑い”という言葉は口にしないでおこう・・と思いつつも、ついつい”暑いっ!”といってしまいますね。

北海道は、お盆が過ぎますともう海水浴はできない・・・・・というのが定説。

ところが、今年は未だ海辺に多くの人が涼を求めているのでは!?。。。。

奥方に付き合ってパークゴルフに行ったのが2日。
翌日から腰痛(-_-;)ほぼ3週間ぐうたらを決め込んでいます。
やっと治まりつつありますが。。。

プールも自粛しています。

最近の散歩は、日没後が多くなりました。
日中30度近くても、この時間帯になりますと21度前後まで下がりますので、少し風があると快適に歩けます。
もっとも、腰を庇いながらヨタヨタ・・・とですが。

この異常な気象を言い訳にして、Blogの更新をサボっています。

暑さ対策は、動かないこと!!!

本を片手に横になっているのが一番です。腰にも良い。

△書店で気になること・

“二文字”の題名の本が多いこと。
もちろん二文字ばかりではない。四文字も多いですね。
本の内容をいかに的確・簡潔に表現するか・・と著者は苦労されているのでしょう。

この二文字の題名が私の目に留まったのは、イギリスの作家デッイク・フランシス(最近、他界されましたが)の競馬シリーズです。
興奮・大穴・重賞などなど30巻を越すシリーズ全てが二文字。
これに影響されたのが、真保裕一で、奪取・盗聴・取引・密告・震源など。
真保本人が何かの対談で語っていた・・と記憶しています。

この傾向は、ジャンルに関係ないようです。・
今、店頭で同時に眼にすることができるのは「相剋」でしょう。
広辞苑によると「両者が互いに勝とうとして相争うこと」とあります。f0020352_1091396.jpg
興味がありましたら書店で手にしてみてはいかがでしょうか。文庫本で出ています。

堂場瞬一の警察小説 と 佐伯泰英の時代小説

・・・・・・・何を言いたいんだか? 意味不明の戯言です。
Blogのスペースを埋めているだけ。。。。

札幌の”今”は 曇りですが、予想最高気温30度で、午後から雨の予報です。
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by m-morio | 2010-08-23 10:17 | 日々雑感 | Comments(0)
立志伝中の人物を題材にした「小説」は数多い。
その種の「小説」においては、ともすれば、主人公は美化して書かれている(ように思われる)。

小説「勝海舟」全6巻を読み終えた。f0020352_12505856.jpg
海舟は、若くして、武術に精をだし、蘭学を学び、日ごろは言いたい放題を口にし、ひんしゅくを買うことも多かった。
海軍論者で、国防は「海軍」が担うべき・・・というのが持論で、その論は将軍に直裁に発するほど。
この海軍奉行を務めた海舟が、めっぽう船に弱く、直ぐに船酔いしてしまうというから皮肉である。
そんな海舟の咸臨丸での渡米には、“船酔い”という苦労も一緒に背負って行った。

「略歴」
文政6年(1823年)、江戸の旗本の家に生まれる。
名は義邦、安芳。通称麟太郎。
蘭学を学び、ペリー来航時は幕府に海防意見書を提出。
海軍伝習のため長崎に派遣された後、遣米使節随行艦の咸臨丸を指揮して渡米。
帰国後、海軍訓練所を設立し、軍艦奉行並となる。
幕府側代表として江戸城明け渡しを実現。
このときの官軍側の交渉相手が西郷隆盛である。
江戸城引渡し後、前将軍慶喜を追って駿府へと移住する。
しかし、海舟の苦労はそれでは終わらない。

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by m-morio | 2010-08-07 12:53 | 井蛙のつぶやき | Comments(0)
・・・といっても野球やサッカーのことではありません。

久しぶりに紀伊国屋書店まで足を運びました。
特に目的があったわけではありません。
広い店内をサーッと一巡りしてみましたが、新刊書では直ぐに買い求めようという気の引くものはありませんでした。

私は何種類かのシリーズで発行される小説を読んでいますので、そのうちのどれかの新刊がでていないか一巡りするのです。

この“シリーズ“というのは本当に曲者です。
一度手にしたらほとんどの場合抜けられなくなります。
まさに出版社の思う壺なのでしょうね。   池波正太郎のシリーズ物はその典型でした。

今、海堂尊、堂場瞬一、佐伯泰英、下田秀人らの作家のシリーズ物に拉致されてしまった感じです。
宇江佐真理、山本一力、佐々木譲なども好きですがほどほどにしませんと・・近現代史の支障をきたしますので。

海堂尊は、あの「チームバチスタの栄光」以来ファンになってしまいました。
作品はシリーズというには少し他の作家のものと様相が異なりますが、作品の登場人物などは全て関連性をもっていますので単独では経緯がつかめず興味半減となりかねません。

堂場瞬一は、警視庁物を文字通りシリーズでだしています。既に8巻(7巻だったかな?)で完結したものもありますが、最近は新たなシリーズの初刊が出てきました。
さぁ、どうしょう・・とややしばらく考えてしまいました。
好きな作家でもあるし、まったく無視もできない。
かといって、一度手にすると際限なくその範囲が拡大していきそう。。。。
出版社もまったく罪なことをしてくれる・・・と内心ブツブツです。
でも、結局は誘惑に負けて購入する羽目になってしまいました。

下田秀人は、文庫本書下ろし時代小説第一位にも挙げられた作家です。(なんで佐伯泰英しゃないんだよ~とご立腹の方が多いとも聞きますが・・)
この作家の作品にも手を出したら大変なことになるのは目に見えていました。
既に相当数の作品を世に出していますので・・・。f0020352_19411969.jpg
その禁を破って手にしたのが「奥右筆秘帳」シリーズです。案の定面白いです。
もう6巻目が最近出版されました。
次の巻を待ちきれずに既刊の別のシリーズにも手を出してしまいました。

作家によっては、既に33巻にも達している作品があります。
現在続いていて私が愛読しているこの作家のシリーズは、合計93巻にもなっています。
あ~あ!! 先行きどんなことになるのでしょう。
ひとつだけ文句をいいますと、33巻にもなりますと、多少冗長に流れていないかなぁ・・と感じています。
話の内容とその時代背景から推し量ってみましても今後さほど長くは続かないだろうと推測していますが、これがあと10巻も続くようではその作品の質を落としかねないと思いますよ。ほどほどのところでビシッと締めて欲しいんです。

このブログを読んでいただいている皆さんは・・・

おいっ!「勝海舟」はどうした?とお叱りをうけそうです。

ご心配なく(~o~) そちらも頑張っておりまして分厚い(1冊600ページを超えます)文庫本6巻シリーズの最終巻「明治新政」に手がかかりました。
シリーズ日本近現代史「幕末・維新」も平行して読み進んでおります。
この辺のことにつきましては「井蛙のつぶやき」で近々お目にかかりましょう。
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by m-morio | 2010-08-02 19:48 | | Comments(0)
◇カタール
面積・・・11,427平方キロ(秋田県よりもやや狭い面積)f0020352_198562.gif
人口・・・170万人(2010年)
首都・・・ドーハ
略史・・・ 
18世紀から19世紀にかけてクウェート、アラビア半島内陸部の部族がカタールに移住したことにより、現在のカタールの部族構成が成立した。
その後1916年に英国の保護下に入る。
1968年英国がスエズ以東から軍事撤退を行う旨宣言したことにより、1971年9月3日、カタールは独立を達成した。
石油・・・確認埋蔵量、世界シェア2.2%。可採年数約54年
天然ガス・・確認埋蔵量、世界シェア13.8%。可採年数約333年

話題1 世界を視野に
国内労働力は外国人労働者に大きく依存している。こうして増え続ける流入人口と、それ伴う住宅不足、物価の高騰などの対策が急務となっている。
移入による人口増加は、若年層の雇用機会を奪う。
そのため、外国人労働力に依存した構造からの脱却を狙って、政府はホワイトカラーの自国民化を掲げ、エネルギー・工業分野の国営企業においては2005年末までに従業員の50%をカタール人とする目標を達成し、今なお遂行中である。
しかし、専門的なスキルを必要とする部門では、やはり外国人労働者に依存せざるを得ない状況はまだ解決されていない。
2006年にはアジア競技大会を開催、2022年W杯サッカー開催に立候補し日本のライバルとなっている。
また、先日厚生労働省が発表した世界平均寿命において、男子はカタールが世界一で81.0歳(日本は79.59歳で第5位)と報告された。

話題2 ドーハの悲劇
1993年10月28日、カタールのドーハで行われた1994年ワールドカップアメリカ大会アジア地区最終予選日本代表とイラク代表の国際試合において、試合終了間際のロスタイムにイラク代表の同点ゴールが入り、日本の予選敗退が決まった。
当時の予選方式は、94年アメリカ大会へのアジア最終予選は、カタールに全チームを集めて行う「セントラル方式」。
98年フランス大会への予選から、ホームアンドアウェイ方式が採用されている。

▽(世界の)現代史は秋までお休みします。
次回は「トルコと周辺国」、さらに来年春は「南米諸国」が予定されています。
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by m-morio | 2010-08-01 19:13 | 市民カレッジ | Comments(0)