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はじめのいっぽ

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日々雑感を記録します

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手元に届きました
司馬遼太郎の「坂の上の雲」
です。f0020352_14261461.jpg
先日、義兄に会ったときに、たまたま本作品の話になり、結局8巻を譲り受けることになり、今日届いたのです。

以前に、市民カレッジを受講した際、日本の近現代史を勉強するにあたって参考となる本(小説)を紹介して欲しいと依頼した際に講師の大学教授に勧められたのが、子母澤寛の「勝海舟」(文庫本で5巻。読了。)とこの「坂の上の雲」でした。

たまたま昨晩、NHKでドラマ化した作品の再放送があることを知り鑑賞しました。
12月から第2部を放送するにあたっての再放送のようです。

折に触れ、小説と映画あるいはテレビのドラマ化については違和感を拭い去れないと書いてきました。
それは止むを得ないこと。
小説と映画とは別物で、小説は映画化されることを前提には書かれていないのだから・・・・と。

この「坂の上の雲」にしても、テレビを観ようという気はあまりありませんでした。
義兄との話題と時期をあわせたようにテレビの放映があったため、流れに乗って昨晩初回の再放送を観ることになりました。

原作を読んでいませんから、小説との差についてはなんともいえません。

原作に目を通すのはもう少し先のことと思います。
江戸城明け渡し後、慶応4年9月に明治と元号が変わりました。
本作品の舞台は、明治10年代以降のようです。明治元年以降の10年についてもう少し知識を積み重ねたうえで取り掛かろうと考えています。

ですから、今回はテレビが先行し、原作を読むのが後追いになるような気がします。

それにしても文庫本とはいえ8巻は大作ですね。
ゆっくり、じっくり取り組もうと考えていますので、読了まて、数ヶ月かかることでしょう。
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by m-morio | 2010-11-21 14:36 | 井蛙のつぶやき | Comments(0)
▼国際社会の関心
日本ではあまり知られていないが、欧米では重大な国際問題として関心を持って取り上げられてきた。
冒頭の、調印式典に各国の外相らが出席したことでもその関心度が伺われる。
EU・ヨーロッパ連合は、大量虐殺だったとの認識。
フランスの議会は、虐殺を否定する演説や出版を禁止する法案を可決。
アメリカは、下院の外交委員会が虐殺を非難する決議を可決。

このように、虐殺という認識を示す国は多く、これがトルコのEU加盟のネックともなってきた。
アルメニア人は、本国には300万人ほどだが、海外にはこの2倍以上いると言われ、ユダヤ人と同じように海外で虐殺を非難する活動を積極的に行っている。
注)この点も、ユダヤ人のロビー活動に似ている。
トルコ側としては、虐殺を認めれば、補償の問題や領土の割譲にも発展しかねない。
▼トルコ
欧州へのエネルギー供給路の戦略的要衝に位置し、EU(欧州連合)加盟を目指すトルコは紛争地域がひしめくカフカス地方で影響力を強め、国際社会での存在感拡大を狙う。
▼アルメニア
内陸国アルメニアは、アルメニア人住民が多いアゼルバイジャンのナゴル・カラバフ自治州の帰属などをめぐり隣国アゼルバイジャンと敵対している。
黒海や地中海に面し、欧州との陸路もあるトルコは魅力的な貿易相手国で、これまで隣国グルジア経由で貿易が行われてきた。
▼アゼルバイジャン
アゼルバイジャンはイスラム教徒が多数派の国だが、内陸にある「ナゴル・カラバフ自治州」は、住民の8割がアルメニア人。
彼らは、アルメニアへの帰属を求めて、1980年代に武力衝突に発展。91年には一方的に独立を宣言。
その後、停戦が成立したものの住民の対立は今も続いている。
そのアゼルバイジャンを同じイスラムのトルコが支援し、アルメニアと対立してきたことから、トルコとアルメニアの関係正常化には、アルメニアとアゼルバイジャンの対立が大きな障害になっていた。

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by m-morio | 2010-11-16 12:32 | 市民カレッジ | Comments(0)
2010・秋の現代史講座は「トルコとその周辺」を統一テーマとして開講された。
その第3回で「トルコ人とアルメニア人」がテーマとなったのでトルコとアルメニアの関係を整理してみることにした。

▼第一次世界大戦中に起きた“虐殺”に関する歴史認識をめぐり、長い間対立を続け国交がなかったトルコとアルメニアが、09年10月10日両国外相が関係正常化の合意文書に署名した。
この式典には、アメリカ国務長官、ロシア外相、EU上級代表らも出席し、両国の調印を歓迎した。

▼13世紀末から20世紀前半まで続いたオスマン帝国は、最盛期には中央アジアから北アフリカまでその領土を広げた。
そのオスマン帝国が崩壊し、それを継承したトルコとアルメニアの対立は、1915年に遡り、アルメニア人は強制的に移住させられ、多くの住民が殺されたと言われている。
では、オスマン帝国を受け継いだトルコ と 旧ソ連崩壊後に独立したアルメニアは、なぜ、100年近く経ったいま、歴史的調印に至ったのだろうか。

その背景と今後の両国関係の行方を整理する。

▼アルメニア(共和国)の概要
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 日本には馴染みの薄い国。    地図を参照
 ・1936年・・アルメニア・ソビエト社会主義共和国成立
 ・1991年・・共和国独立宣言
 ・面  積・・・日本の1/13 旧ソ連邦の中で最小。
 ・人  口・・・310万人(2009年)
 ・首  都・・・エレバン
 ・民  族・・・アルメニア人が98% (他にクルド人)
         流浪の民としても知られ、その点ではユダヤ人に似る。
         ユダヤ人が「都会」を目指したのに対し、小さな国土と山がちな地形のために、
         遊牧民として国外に活路を求めた。
         このため、周辺諸国からは“カフカスのユダヤ”と呼ばれ、憎悪の対象とされた。
         なかでもトルコ領内での虐殺が有名で、
         多くのアルメニア人が国外に逃亡し離散し、
         その数は国内に住むアルメニア人の2~4倍に達したともいわれる。
 ・宗  教・・・主にキリスト教
         この国は、国家としてまた民族としても、世界で最初に公式にキリスト教を
         受容した国といわれる。(301年)

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by m-morio | 2010-11-15 13:53 | 市民カレッジ | Comments(0)
時期としては、紅葉には間があるのは承知のうえで敢えてこの時期を選びました。
私の都合ではなく、”ばあば” の都合に合わせましたので・・・。
木々はまだ緑一色で、紅葉が見ごろになるのは下旬になるのではないでしょうか。
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右の写真は、大原三千院の「わらべ地蔵」です。美しい苔の中で静かに微笑んでいました。

たっくん と たっぷりと遊んできました。
・・・と言っても、 たっくん は学校がありますから、べったりというわけにはいきませんが。

今回は、たっくん の 日常生活にいろいろと触れることができました。

▼バスケット
 この4月からバスケのクラブに入部しています。この練習が週3回あるとのこと。
その練習を見学する機会に恵まれました。
たっくん は 3年生ですから、身体の大きい6年生の動きにはとうてい及びませんが、なかなか元気にそして楽しそうにボールを追っている姿は頼もしい限りでした。

▼20周年記念
 たっくん が 通う小学校は、来年20周年を迎えるとのことで、今その記念事業に向けて準備に余念がありません。
今回は、校庭で人文字を作り、空から写真を撮るという機会にぶつかりました。
そのお手伝い?にと、グランドに馳せ参じ協力してきました。 
正に、枯れ木も山の賑わいでした。
セスナ機が上空を3回ほど旋回して撮影し、終わると、機体を左右に揺らして挨拶して返っていきましたので、子供たちから ワーッ という歓声があがりました。
どのように写っているのでしょうか。

▼子ども美術展
 京都市主催の美術展(絵画と工作を合わせたような作品もある)で3年生の たっくん の作品が ”特選” に選ばれたとの連絡があったので美術館に足をはこびました。
何作か提出していたらしく、どれが入選の対象作品が分からなかったのですが、会場で確認して納得したようでした。この子はなかなか手先が器用で、工作は特に好きです。

▼学校の授業で
 近所にある商店街のお店の協力を得て、店頭に立って「柿」の販売を体験しました。
残念ながら私たちはその現場に立ち会うことができませんでしたが、仕事を中断して出かけたお母さんの話では、大きな声でお客さんに呼びかけ、お金の授受もしっかりとやっていたようです。
たっくん の 説明によると、普通130円ほどの柿を100円にして2個を1パックにして販売したとか。。。

私たちが帰る日は、授業で「豆腐」を作るのだとか言っていました。
夜、札幌から電話して確認しましたら、豆腐は、キチンと固まったし、お昼に食べたらすごく美味しかったとのことです。

▼友達
 たっくん は 部活(卓球)が無い日は3時半~4時には帰宅します。
翌日の教科書などを準備すると、直ぐ、友達の家へと遊びに出かけます。もちろん自宅にくることもあります。
5時半までには帰宅します。
それからは、宿題をしながらお母さんの帰りを待つ・・・・
というのが日課になっているようです。

そんな一日、我が家に友達二人がやってきた。
その元気の良いこと・・・古い町家の2階が落ちるのではないかと心配するほどの元気の良さです。
小一時間、思いっきり遊んで、キチンと挨拶をして帰っていきます。
真に気持ちの良い子どもたちです。

こんな たっくん の日常生活の一端に触れさせてもらった10日間でした。

f0020352_1335124.jpgこの写真は甲賀市(こうかし)信楽町の陶器市に出かけた際のもの。
信楽とたぬきはいろいろなご縁があって、商売繁盛などの縁起物として制作・販売しています。
"他を抜く"ということらしいですね。
売り物のたぬきは色づけされているのがほとんどですが、そんな中で目に付いたのが、この”白いたぬき”です。
なかなか品があって人をひきつけます。

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by m-morio | 2010-11-12 13:45 | たっくん | Comments(0)