ブログトップ

はじめのいっぽ

hiro1029.exblog.jp

日々雑感を記録します

<   2015年 10月 ( 3 )   > この月の画像一覧

 私の眼は年を重ねるごとに見えづらくなっている。
眼鏡の度を強くすることによってやり過ごしてきた。
2年前の運転免許の更新の際、視力でひっかからないかひやひやものだった。
事前に眼鏡を調整しなんとか更新することができた。

▼再び更新時期が1年後に迫ってきた。
最近の眼の具合は決してよろしくない。
虹彩炎だ、角膜潰瘍だと忙しい。もちろん視力のほうも芳しくない。
眼鏡店では、これ以上度を上げることはできないという。
体力が落ちた日常生活で、車の無い生活は大いに不便なことだろう。
もう少しの間、視力で不合格などという事態は避けたい。
残された道は「白内障の手術」ということになった。
もちろん手術をしたからといって0.7をクリアーできるという保証はない。
わずかな可能性に賭けることにした。

▼白内障は、加齢などの原因で、目の中でレンズの役割を果たしている水晶体が白く混濁した疾患。
手術により濁った水晶体を吸引し、吸引後、水晶体嚢の中に、"人工の眼内レンズ"を挿入することによって視力の快復を図る・・・というものと理解している。

 目にメスを入れるのだ。全く不安がないわけではない。
手術に先立っては、まず「気持ちの整理」=「覚悟」が必要かもかもしれない・・・
との思いを抱いていたところ、こんな書物が目に付いた。
吉行淳之介著 「人工水晶体」(講談社文庫)(1985年発刊の単行本を文庫化)
著者の”移植手術体験記”だ。実際に手術を受けたのは1984年のこと。
当時は、人工水晶体(今でいう人工レンズ)を移植するという手術は一般的ではなかった。
本書には30年前の医療技術を克明に記録されていて興味深い。
吉行さんは、入院しての手術で、術後眼鏡を使用したとはいえ視力1.5を得、その後全く異常はなかったという。
ついでに触れるならば宇江佐 真理さん(函館在住の作家で時代小説を書いている)も同様の手術を2011年に受けた際も10日間の入院が必要だったとか。

さて私の場合は、当時と如何ほどの違いがあるのだろうか。技術的に、である。
このことに興味がそそられる。
なんとかその経過をできるだけ克明に記憶してこようと他人事のような野次馬根性がむくむくと湧き上がっている。
[PR]
by m-morio | 2015-10-21 15:46 | 日々雑感 | Comments(0)
 プロ野球はいよいよクライマックスに突入した。
セリーグでは、審判団の大誤審に広島が泣いた。
黒田の復帰で密かに応援していたので悔やみきれない結果となった。
場外では賭博問題だ。 後味の悪いことはなはだしい。

▼スポーツ観戦が好き。
 年を重ねたのでTVでの観戦が主となった。
それは、サッカーでありgolfであり、野球、マラソン、駅伝等広範囲に亘る。
TVは多くのカメラを駆使し、過去のデータも披露しながら時にはアップで選手の表情などをVTRでも見せてくれる。 真に便利なことである。
 すべてのスポーツのルールを承知して見ているわけではないから、えっ! 今の反則なの? という場面に時々出くわすことになる。
実況の中では、ルールまで解説するケースは少ないが、試合展開に複数の解説者が競い合うように喋るのには閉口することも多い。

▼観戦の仕方は人さまざまだろう。
 試合の結果に拘る人・・勝負だから、勝ち負けが大事なのだからよくわかる。
最近の新聞のコラムで 「失点はないけれど得点もゼロ」などという試合は見たくない・・・
という言葉を目にした。
「結果第一」を全面否定はしないが、スポーツを愛するファンの一人として、それでいいのだろうかと疑念をもつことがある。
 野球。
貧打戦とは違う、息詰まる「投手戦」の醍醐味は捨てがたい。
たとえその試合が引き分けとなっても・・・

▼サッカー。
 最近は野球よりもサッカーを好む。
一つの理由は、野球があまりにも長時間にわたるからだ。(高校野球は別だが) 
それに引き替え、サッカー・Jリーグ戦は2時間で終わる。
 あるお国のファンは、明らかに結果第一で勝敗にだけ執着し、試合の内容など見ていない、といわれる。
内容を軽視しているわけではないのだろうが、結果の前にはいかなる美技も霞んでしまうらしい。
これはその国に限らず、現代の風潮ともいわれる。
 経営の観点から見るならば、勝たなければ収入が上がらない、結果として思い切った補強もできない。   すると、なおさら勝てないという負のスパイラルだ。
結果しか関心がなければ試合内容を楽しむ必要がないのか・・・。
なんともさびしいことだ。
勝利を求めるが、プレーそのものに楽しみや見どころを求めて試合を見たい。

▼そんなスポーツがサッカーだ。
先日のシリア戦。
勝利を喜んだのはもちろんだが、後半、FW宇佐美を投入した。
宇佐美が中央でボールを持つと左サイドの香川へ、最後は岡崎が決めた。
流れるようなテンポの良いパス回しは目を見張るものがあった。
こんなシーンが一試合に一度でも見られればたとえ結果が伴わなくても満足している今日この頃である。
[PR]
by m-morio | 2015-10-10 18:54 | 日々雑感 | Comments(0)

PC

情報技術の技術革新はめざましい。
ワープロ専用機からPCへと移行してすでに20年ほどだろう。
この10年で更にその進化の速度が上がったように思う。
メモリーカード一つとってみても、ごく普通に使っていたはずの「MB」のカードは使い道が限られてしまい、今や「GB」の時代となった。
また、送信・転送速度も一頃1時間かかっていたのが、数秒の速さだ。

PCは日常生活に欠かせない道具になった。
私の場合、日々のニュースのチェック、もろもろの記録そして予定の管理程度だが、
このPCが使えなくなると途端に生活のリズムが変わる。

8月某日、朝スイッチをONに。
ところが起動しない。
メーカーへ連絡したところ、ハードディスクが損傷している可能性があるという。
いろいろ押し問答するも、結局は修理に出すことに。

結果は、ディスクを取り換えることになったが、問題は「データ」。
不具合となったディスクからデータを取り出す作業にトライするが、どの程度復旧できるかわからないという。
機械がらみのことに疎い身としてはお任せするしか術がない。

最終的には、データは、C、Dドライブで700GB程度を確保できたとの連絡があった。
ディスクの交換やデータの取出しでおよそ3週間。

心配したデータもほぼすべてが戻ったようだ。
もっとも、復元したデータの大半は録画とbackup。
この分は未だ放置してある。

折角、自動backupの対応をしても、PCに残したままなら何の意味もない。
反省すること頻り。

それにしても、3年で故障とは・・・
[PR]
by m-morio | 2015-10-06 10:37 | 日々雑感 | Comments(0)